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【Facebook】企業ページを作成する時に押さえておきたい10の手順

 

すでに多くのFacebookページが立ち上がっていますが、Facebookのユーザー数や国内Facebookページの数を考えると、これからもまだまだ増えていくと予想されます。

ということで今回は、これからFacebookページの作成を考えてらっしゃる方向けに、ページ制作の流れを10個の手順でまとめました。

 

 ■目次

  • Facebookページの作成にはユーザーアカウントが必要
  • 手順1:Facebookページアカウントを取得
  • 手順2:Facebookページを一旦非公開にする
  • 手順3:Facebookページを管理するメンバーを追加する
  • 手順4:「一般」から公開範囲やビジター投稿などの設定をする
  • 手順5:「基本データ(ページ情報)」を設定する
  • 手順6:プロフィール画像、カバー画像を追加する
  • 手順7:「お知らせ」を設定する
  • 手順8:タブの追加/並び替えなど「ページを編集」する
  • 手順9:ウォール投稿をしておく
  • 手順10:告知、集客する

Facebookページの作成にはユーザーアカウントが必要

Facebookページとユーザーアカウントの違い

Facebookページ制作にあたって、まずユーザーアカウントを登録する必要があります。ユーザーとしてFacebookにログインした状態でFacebookページを作成する、もしくは作成済みのFacebookページの管理者に指定してもらうことで、Facebookページを運営できるようになります。

個人のFacebookページを作成する方法は、以下からご確認ください。

Facebookアカウントの作成方法は? | ガイアックスソーシャルメディアラボ

Facebookページは企業や団体、お店などが運営するもので、複数の人が管理人となって運用することができ、広告を出稿することも可能です。ユーザーアカウントは個人にひもづくので基本的に1人1つですが、Facebookページは複数作成・管理できます。

手順1:Facebookページアカウントを取得

(1)Facebookページ作成画面にアクセスする

Facebookページの制作画面にアクセスしましょう。

作成画面への導線はいくつかありますが、リンクが分かりにくいので、下記URLより直接アクセスして下さい。

「Facebookページの作成」画面

(2)カテゴリーを選択する

先ほどの作成画面で、自分が作りたいFacebookページのカテゴリーをクリックしてください。

ここでは大きく分けた2つのカテゴリーしかありませんが、この後さらに詳細なカテゴリーを選択できます。

  • ビジネスまたはブランド
  • コミュニティまたは著名人

後から変更もできるので悩まずざっくりと選んでしまいましょう。

以降、「ビジネスまたはブランド」を選択した場合の解説をします。どのカテゴリーでもFacebookページ作成の流れは同じです。記入する項目が異なるだけです。

(3)カテゴリーを選択し、ページ名を記入する

カテゴリーを選択し、「ページの名前」と「カテゴリー」にキーワードを記入します。

Facebookページ名はあとから編集できるので、まずは「テストページ」などの当たり障りのない名称にしておきましょう。

Facebookページを作成しただけでは友達にお知らせされたりしませんが、作成後はデフォルトで公開になってしまいます。特にクライアント企業のFacebookページを作る際は一旦、別名称で公開したほうがいいでしょう。また、カテゴリーにキーワードを入力すると候補一覧が下に出てきますので、最も近いものを選択してください。

これでFacebookページが開設されました。

手順2:Facebookページを一旦非公開にする

Facebookページアカウントを作成すると、デフォルトで公開になってしまいます。ほかのユーザーに見られないように、一旦管理者だけが閲覧できる状態に設定します。

(1)ページ上部の「設定」をクリックする

画面右上にある「設定」をクリックします。

(2)「一般」の「公開範囲」をクリックする

「一般」の「公開範囲」をクリックします。

(3)「ページは公開されていません」にチェックを入れ「変更を保存」する

デフォルトは「ページは公開されています」になっています。

「ページは公開されていません」のラジオボタンをオンにして、「変更を保存」をクリックします。

「ページを非公開にしますか?」というメッセージが表示されるので、「次へ」をクリックします。

「ページを完成させるために必要なものはありますか?」というメッセージが表示されるので、「非公開にする」をクリックします。質問には答えなくても構いません。

ページが非公開になりました。

手順3:Facebookページを管理するメンバーを追加する

恐らく皆さんが作成するFacebookページは、複数人で運営する事になるでしょう。最初に他のメンバーも管理画面に入れるように、ここで管理人の追加をします。

(1)ページ上部の「設定」をクリックする

(2)左側の「ページの役割」をクリックする

(3)メンバーを追加して、役割を付与する

「新しいページの役割を割り当て」のテキストボックスに名前またはメールアドレスを入力し、追加するメンバーに割り当てる役割を選択し、「追加する」をクリックします。

入力欄にユーザー名を入力すると、候補ユーザーがサジェストされます。そのサジェスト内容をクリックして選択することもできます。


追加するメンバーに付与する役割は「管理者」「編集者」「モデレーター」「広告管理者」「アナリスト」「ライブ寄稿者」から選べます。選択すると、下部にその役割でできることが表示されます。

「追加する」をクリックすると、パスワードを求められるので、入力して「送信」をクリックします。

「既存のページの役割」に追加したメンバーが表示されます。メンバー側で承認されるのを待ちます。

手順4:「一般」から公開範囲やビジター投稿などの設定をする

「一般」から各種の権限・制限などを設定していきましょう。

基本的にはデフォルト設定でも大丈夫ですが、会社や団体の状況に合わせて調整してください。

設定1:公開範囲

Facebookページを一般公開するか、管理人だけに公開するかを選択できます。

設定2:国別制限

Facebookページをどの国のユーザーに表示するかを選択できます。

「指定した国のユーザーにだけ表示」と、逆に「指定した国のユーザーにだけ非表示」を設定できます。設定すると、非ログイン状態でそのFacebookページが閲覧できなくなってしまいますので、全公開をおすすめします。

設定3:年齢制限

Facebookページの閲覧に年齢制限を付けられます。

国別制限と同様、非ログイン状態でFacebookページを閲覧できなくなるので、基本的には全公開をおすすめします。ただし、アルコールを扱っている会社の場合は飲料メーカーの場合は、プルダウンの中にある「アルコール関連」に設定する必要があります。

設定4:ビジター投稿

ページにアクセスした人に投稿を許可するかどうかを選択できます。また許可する場合、写真と動画の投稿を許可するかどうか、ほかの人の投稿をページに表示する前に確認するかどうかを設定でき、表示する前に確認するにした場合、アクティビティログで確認してから投稿を表示することができます。

設定5:ページのモデレーション、不適切な言葉のフィルター

特定の言葉を含む投稿やコメントをブロックすることができます。ページで表示したくないキーワードを登録しておくと、投稿やコメントでそのキーワードが使用された時、自動的にスパムと判断されます。

設定6:タグ付けの権限

ページが投稿した写真や動画に他の人がタグ付けすることを許可するかどうか設定できます。

設定7:コメントランク

いいね!や返信が多いコメントやほかの認証ページなどからのコメントが最初に表示されるよう設定できます。この設定がオンになってない場合は、最新のコメントが最初に表示されます。

手順5:「基本データ(ページ情報)」を設定する

「基本データ(ページ情報)」を設定しましょう。

基本データの入力項目は、Facebookページのカテゴリーによって異なります。皆さんが選択したカテゴリーに合わせて入力してください。ここでは、参考までに「ビジネスまたはブランド」>「商品・サービス」の場合の入力内容についてご紹介します。

基本データ(ページ情報)の編集画面は、左カラムの「ページ情報」をクリックして開きます。

以下の画面が開くので、それぞれ編集します。

一般

・カテゴリ…最初に設定したカテゴリーに加えて、複数のカテゴリーを登録することができます。

・名前…Facebookページの名称

・ユーザーネーム…固有のユーザーネームをページに設定することで、検索で見つけやすくなります。また、ユーザーネームがあるページはカスタムURLを作成でき、これによりページへのアクセスやメッセージの送信がより簡単になります。

事業内容

・開始日…不明、誕生、設立、開始、開業、作成、発売/リリースから選んで、年月日を設定します。

・ミッション

その他の連絡先情報

・電話番号

Facebook MessengerのチャットID

・メールアドレス

・ウェブサイト

・Other Accounts…Instagram、LINEなどほかのサービスのアカウント

詳細

・Release Date…リリース日

・ページ情報…ページの簡単な説明文を155文字以内で入力します。

・所有者情報…ウェブサイトの所有権

・会社概要

・基本情報

・Founding date…設立日

・受賞歴

・商品・サービス

・メニュー

・プライバシーポリシー

・ページID

・カテゴリ表示…検索

ストーリー

これは、Instagramでいるストーリーと同様の機能です。パソコンからのストーリー投稿は、写真のみになります。

動画はスマートフォンからしか投稿できませんが、その機能を少し紹介しておきます。スマートフォンから送信できるコンテンツは以下の通りです。

・写真、動画を撮影して送る

・テキストに背景を付けてメッセージを送る

・ライブ動画を配信する

・すでに撮影済みの写真や動画をアップロードする

個人アカウントとは異なり、Facebookページからの投稿にはコメントを付けることができないのが特徴です。

チームメンバー

Facebookページの「ページ情報」を開くと、右側に「チームメンバー」の項目が表示されています。

ここにある「自分自身をチームメンバーとして追加」をクリックすると、以下のような画面になります。

OKすると、自分の名前とプロフィール写真が表示されます(ただし、ページが非公開設定の間は表示されません)。

この機能により、Facebookページと個人アカウントの紐付けが強化されることになりました。

これからは「ページの管理者は誰か」を簡単に知ることができるようになるので、作成したFacebookページの信頼性を上げるには有効でしょう。ページ公開時には、設定しておいたほうがいい項目だといえます。

手順6:プロフィール画像、カバー画像を追加する

次にプロフィール画像を設定します。

(1)プロフィール画像の追加

「写真を追加」または右下のカメラマークをクリックし、「写真アルバムから選択」「写真を撮る」「写真をアップロード」のいずれかを選択します。「写真を撮る」を選択するとカメラが起動します。

(2)カバー画像の追加

カバー写真を変更するには、「カバー写真を追加」をクリックし、同様に「写真から選択」「動画から選択」「写真・動画をアップロード」「スライドショーを作成」から写真の項目を選択します。

使用する画像のサイズ、要件

プロフィール写真の実際に表示される画像サイズは、PCでは170×170ピクセルスマートフォンでは128×128ピクセルフィーチャーフォンでは基本36×36ピクセルです。正方形ではない画像の場合、正方形にトリミングされます。

最低でも180×180ピクセル以上の画像が必要とされており、320×320ピクセル以上だと写真が小さすぎるという警告が表示されないようです。

カバー写真は、少なくとも399×150ピクセルが必要です。実際に表示される画像サイズは、PCでは820×312ピクセルスマートフォンでは640×360ピクセルフィーチャーフォンでは表示されません。

いずれもロゴやテキストを含む写真を使う場合はPNGファイルを使用するとよりきれいに見えます。

カバーには、動画やスライドショーも設定可能

また、カバー写真の代わりに動画やスライドショーを設定できます。まずは「カバー写真を追加」をクリックし、選択肢の中から「動画から選択」「写真・動画をアップロード」「スライドショーを作成」のいずれかを選びます。

  • ・写真・動画をアップロード…パソコンから動画をアップロードします。
  • ・動画から選択…Facebookページにアップロード済みの動画を使用します。
  • ・スライドショーを作成…基本的に自分でアップロードしますが、そのページに投稿済みの写真からFacebook側で自動的に選択する場合があります。

カバー動画は、サイズが820 x 312ピクセル以上、長さは20~90秒です。推奨動画サイズは820 x 462ピクセルとなっています。

カバー動画を選択するときは、カバー動画がFacebookページ規約に従っていること、虚偽のカバー動画や誤解を招く恐れがあるカバー動画・著作権を侵害しているカバー動画ではないことを確認してください。動画は後で削除をしても、自動的に消去されることはありません。Facebookページの動画ライブラリに引き続き表示されます。

スライドショーを作成する際、そのページに投稿済みの写真をFacebook側で自動的に選択する場合がありますが、追加された写真は削除できます。アップロードする写真のサイズは、幅400ピクセル以上×高さ150ピクセル以上で、5点まで追加可能。写真の左右に表示される矢印をクリックすると、スライドショーの表示を確認でき、編集と削除は、スライドショーにマウスを重ねたときに表示される「カバー写真を変更」からできます。

参考:

https://www.facebook.com/help/132465104004008

https://www.facebook.com/help/1163218293809614

手順7:「お知らせ」を設定する

ページにアクティビティがあった時や重要なアップデートがあった時のお知らせの要不要、頻度を設定します。

受信する場合、その都度受信するか、12~24時間ごとにその間のページのアクティビティに関するお知らせを1つにまとめて受信するかを選べます。その都度受信する場合、お知らせを受けたい内容を個別に設定できます。

Facebookページにユーザーからメッセージが送信された時にも、お知らせを受け取ることができます。メッセージはなるべく早く気づけた方がいいので、設定がオンになっているかどうか必ず確認しましょう。

なお、ページのお知らせ設定を変更しても、そのページを管理しているほかのメンバーのお知らせ設定には影響しません。ほかのメンバーには、各自が選んだ設定に基づいて、引き続きページからのお知らせが届きます。

手順8:タブの追加/並び替えなど「ページを編集」する

ページのカテゴリーややりたいことに合わせてページを編集します。ここでページを編集することで表示するタブを追加したり、並び替えたりできます。最適なテンプレートを選択し、そこから編集作業に移るとスムーズでしょう。

(1)テンプレートを選択

テンプレートによって、Facebookページ左側タブやボタンの内容や順序が変わります。それぞれの特徴と、タブの内容、順序は以下のとおりです。

・標準

標準のテンプレートです。

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・ショッピング

ショップ(オンラインショップ)、イベント(イベントページ)が含まれます。ECサイトや小売店に適したテンプレートです。

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・ビジネス

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タブ:ホーム/投稿/レビュー/動画/写真/ページ情報/コミュニティ/クーポン/情報と広告

・サービス

利用者がサービスを見つけて、スムーズに連絡できるようにデザインされたテンプレートです。

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・会場

営業時間、会場の場所、今後のイベントなど会場の概要を伝えるのに適しています。

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タブ:ホーム/イベント/レビュー/ページ情報/動画/写真/投稿/コミュニティ/情報と広告

・映画

写真やビジネス情報などをハイライトにして見せるのに適しています。

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非営利団体

活動を紹介し、募金や寄付を促すことがしやすいテンプレートです。

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・政治家

政治家が支持者などにアピールして、メッセージを伝えることができるテンプレートです。

ページのボタン

①メインボタン:メッセージを送信

ツールバーのボタン:いいね!/フォローする/シェア/保存

タブ:ホーム/ページ情報/動画/投稿/イベント/ノート/写真/コミュニティ/情報と広告

・レストラン・カフェ

写真、メニュー、営業時間、場所など、飲食店にとって重要な情報を目立たせることができます。

ページのボタン

①メインボタン:道順の表示

ツールバーのボタン:いいね!/フォローする/シェア/保存

タブ:ホーム/クーポン/レビュー/写真/投稿/動画/イベント/ページ情報/コミュニティ/情報と広告

・Video Page

ページ上で動画コンテンツを披露することができます。

ページのボタン(ツールバーのボタン):いいね!/フォローする/シェア/保存

タブ:ホーム/ショップ/ページ情報/投稿/動画/写真/コミュニティ/情報と広告

(2)タブの表示設定/並び替え

使用するテンプレートによって表示されるタブは異なりますが、テンプレートを選択した後にさらに自分でアレンジすることもできます。

タブの非表示

「レビュー」「ショップ」「イベント」などいくつかのタブは非表示にすることができます。タブの名前の右にある「設定」をクリックします。

「レビューを表示」を「オフ」にして「保存する」をクリックします。

タブの追加

次にタブを追加する場合は、下部の「タブを追加」をクリックします。

追加したいタブを「タブを追加」をクリックして追加します。

タブの並べ替え

タブの順序を並び替えたい時は、タブの名前の上をクリックして、ドラッグ&ドロップします。

手順9:ウォール投稿をしておく

最初にFacebookページを非表示に設定しましたが、公開設定に変更する前に必ずいくつか投稿をしておきましょう。

新しく流入して来たユーザーは、ウォール投稿の中身を見てファンになるか判断する可能性が高いです。何も投稿がなければ放置されているFacebookページだと思われます。

「ファンになったらこんな投稿が見れるんだ!」というのがイメージできるようにしておきましょう。

手順10:告知・集客する

Facebookページは立ち上げただけではファンは増えません。ファンを増やすには、必ず何かしらの告知をして集客する必要があります。

広告は有料ですが、無料でできる方法もあります。予算感やファン数の目標に合わせて実施しましょう。

無料施策1:既存会員へのご案内

まずはすでに持っている会員組織へ告知します。

無料施策2:プレスリリース

Facebookページを開始しました。」というプレスリリースも打ちましょう。

ネット系のメディアに掲載されるので、普段接点を持てていない方の集客にもつながります。

<最近、他社が行ったプレスリリース例>

無料施策3:Likeボックスをサイトやブログに表示

Likeボックスとは、Facebookページの一部機能を外部サイトに設置する、ブログパーツのような機能です。

Facebookが公式に発行していて、そのFacebookページに対する「いいね!」ボタンや「ファン」の一覧を並べられます。

発行は「Social Plugins」から出来ます。

プラグイン発行ページ

いいね!ボックス – ソーシャルプラグイン

無料施策4:Facebook上の友達に知らせる

Facebookで友達になっている方に対して、個別にご案内できます。以下の赤枠部分から「いいね!」をリクエストする友達を選択します。

有料施策1:Facebook広告

Facebook内のセルフ広告サービスを利用しましょう。Facebookアカウントを持っていれば、誰でも出稿可能です。ページの左カラムの下部にある「広告を出す」をクリックすると、広告出稿画面に遷移します。

有料施策2:ほかの広告手段への入れ込み

最近少しずつ増えてきていますが、CM・雑誌・新聞等でのマス広告や、店頭SPツールでFacebookページの案内をしましょう。

Facebookページをやっています」と触れておくだけで、Facebookを使っていて、普段そのブランドが好きな方は自分で検索してファンになってくれます。

 

以上

 

注目ではなく「対話」の時代へ。 主要SNSのアルゴリズムまとめ

いまや人々の生活に大きな影響力を持つようになったソーシャルメディア。私たちが何気なく使用している裏で、アルゴリズムが活躍しているのはご存知でしょうか。

 

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もちろん企業のマーケティングにおいても、アルゴリズムは非常に重要な役割を果たしています。プラットフォームによって様々なタイプがありますが、今回は主要な4つのSNSに絞って解説いたします。

 

 

■目次 

  1. アルゴリズムを把握するメリット
  2. Facebook
  3. Twitter
  4. Instagram
  5. YouTube
  6. まとめ

1.アルゴリズムを把握するメリット

初期のSNSでは、人々をオンライン上でつなぐことが目的でした。しかし収益化の方法を模索するために各SNSが提供内容を多様化していくにつれ、ニュース配信を効率化するアルゴリズム実装が重要視されていきます。

その結果、フェイクニュースに代表される悪質なコンテンツがSNSにおいて大きな影響力を持つようになり、問題視されるようになりました。そのような背景があり、2018年、SNSとそのアルゴリズムの流れが再び変わり始めました。

多くのSNSで、聴衆ではなくコミュニティを構築すること、注目集めではなく対話といったより誠実なコミュニケーションを図ることが広告主にとって不可欠になります。

そのためにもアルゴリズムを知っておくことが有効と言えます。他にも、各SNSアルゴリズムの把握には以下のメリットがあります。

  • 影響力:コンテンツが与える影響力を大きくする
  • ROI(投資利益率または投資収益率):SNS上の投稿に費やしたコストに対するリターンを最大化する
  • 評判:アルゴリズムにとって長期に渡って信頼できる情報源になる
  • 社会的影響力の拡大:ネット上のデマ拡散を防ぐことが出来る様になる

それでは、各SNSアルゴリズムを確認していきましょう。

2.Facebook

Facebookアルゴリズムの特徴

以前はエッジランクとして知られていたFacebookアルゴリズムですが、長年にわたりFacebookアルゴリズムを微調整し続けており、オーガニックリーチはさらに減少し続けています。

三者のサイトへのリンクより、友人や家族間でのコミュニケーションに関係するコンテンツに優先順位がつけられる傾向があります。

同社CEOのMark Zuckerberg氏は「意味のある交流を優先表示します」といった旨の告知をしていますが、投稿のどこに評価が反映されるのかを下の画像から確認してみましょう。

またFacebookが挙げた、「意味のある交流」に影響力があるユーザーは以下の通りです。

  • 他の人の写真やステータスの更新にコメントをしたりいいね!するユーザー
  • 友人がシェアしたニュースやブランドのポストに反応するユーザー
  • 視聴した動画やニュースフィードで読んだ記事やお互いのコメントに返信する複数のユーザー
  • 友人のグループとの会話を始めるためにメッセンジャー上でリンクを共有しているユーザー

Facebookアルゴリズムの仕組み

更にFacebookアルゴリズムについて、現在分かっている事は以下の通りです。

  • 最初のエンゲージメントを測定するために、少人数のユーザーにポストが配信される
  • 友人や家族との会話の材料となるコンテンツを優先する
  • メッセンジャーで共有されるリンクの優先順位を決定する
  • ユーザーの信頼性(ページを完全に記入していること、共有履歴など)が高い
  • ユーザーにシェアされて、さらにディスカッションの材料となるブランドまたはサイト運営者のコンテンツは優先順位が高くなる
  • ライブ動画は優先順位が高くなる
  • エンゲージメントはポイントシステムに基づいている
  • 長い形式のコメントを含むポストはより重要視される
  • ネイティブコンテンツは、他のサイトへのリンクよりも優先される
  • 「シェアしてください、いいね!してください、コメントしてください」といった投稿は優先度が下がる

Facebookのランク付けのフロー(緑がアルゴリズムに良い影響を与える)

Facebook上でコンテンツを作るときに気を付けたいポイント

上記のアルゴリズムの特徴を踏まえて投稿をするとよいですが、いくつか注意したいポイントも存在します。

以下から確認していきましょう。

ユーザー間の議論促進のためにコンテンツを作成する

Facebookアルゴリズムを使って作業する人は、プラットフォーム用のコンテンツを開発する際にこの新しい標準を考慮する必要があります。

信頼できるプロフィールの作成

オウンドサイト上にFacebookのリンクを表示するだけではなく、信用できるプロフィールを作成するとアルゴリズムにも好影響を与えられます。

できる限りライブ動画を使用し、エンゲージメントを高める

Facebookは、他のどのコンテンツよりも6倍のエンゲージメントを生み出していることを知っているため、ライブ動画に優先順位をつけると明言しています。

アルゴリズムに評価される(あなたがシェアしているものの中から良いと思うものだけを選ぶ)

Facebookにすべてのコンテンツを共有するのは得策ではありません。それらのコンテンツがエンゲージメントを生成しない場合、信頼性スコアは低下してしまいます。アルゴリズムを踏まえて、適切なプラットフォームの選択とユーザーに有益な投稿を心がけましょう。

「釣り広告」など、過剰な扇動をするコンテンツを投稿しない

過剰な宣伝記事、いいね!してねと頼んだステータスやコメントやシェアなどは、どんなものでもFacebookアルゴリズムによってランクが下げられます。絶対にしないでください。

 

3.Twitter

Twitterアルゴリズムの特徴

以前は時系列に表示されていたTwitterのタイムライン(TL)ですが、現在では変わってきています。アルゴリズムによって、ユーザーに最適(だと思われる)投稿が優先的に上部に表示されるようになっています。

アメリカ大統領選にロシア系のアカウントが関与した疑惑がきっかけとなって、Twitterアルゴリズムも修正が加えられています。その影響で、Twitterで投稿やいいねを自動的にできるようにするツールやアカウントの使用に制限がかかる様になりました。

Twitter「今何しているのか」を重要視し、「時間」こそアルゴリズムに依然大きな影響力のある項目だと考えています。

Twitterアルゴリズムの仕組み

Twitterアルゴリズムについて、現在分かっている事は以下の通りです。

  • Twitterアルゴリズムにおいて、投稿時間は大きな影響力がある
  • 信頼できるプロフィール作りはアルゴリズムに好評価される
  • 280文字の制限ぎりぎりまで活用するとエンゲージメント率が上がる
  • リンク誘導の投稿よりネイティブ投稿が好ましい
  • 最もエンゲージメントを付けているユーザー達の投稿は早く表示される
  • 始めのエンゲージメントを測定するために投稿は少数のユーザーに表示される
  • いいねやリプライ、リツイートは大きな加点がされる傾向がある
  • 閲覧していた投稿の時間の長さや訪れたプロフィールが表示されるコンテンツに影響を与える
  • フォロワーの投稿に対するアクションやリアクションが多いと、フォロワーのタイムラインに自分のコンテンツが反映されやすくなる

Twitterのランク付けのフロー(緑がアルゴリズムに良い影響を与える)

Twitter上でコンテンツを発信するときに気を付けたいポイント

それではTwitter上でコンテンツを発信するときに気を付けたい事を確認していきましょう。

フォロワーがTwitterを使っている時間に投稿する

特定のツールを活用し、フォロワーがいつTwitterを使用しているのか確認し、それに合わせて投稿することで、よりたくさんのエンゲージメントを獲得できます。

より関連性の高い分野のフォロワーを開拓する

ただフォローを繰り返してフォローバックを期待するのではなく、フォローしているアカウントに関連しているトピックで専門性を高めると、やがてフォローバックが来るでしょう。

ただのフォロワーの水増しではエンゲージメントが獲得できません。

フォロワーの好むトピックで投稿する

Twitterのアナリティクスなどで、フォロワーが何に関心を持っているのかを調べましょう。フォロワーにとって関連性の高いツイートほどエンゲージメントを獲得できやすくなります。

280文字の制限を利用してより多くの情報を載せる

Twitter社は投稿の文字が多ければ多いほどエンゲージメントを獲得できると名言しています。より多くの情報を発信できることが影響しているのが理由として考えられるでしょう。

信頼性の高いプロフィールを作成する

アルゴリズムはスパムのようなプロフィールに低評価を付けるので、関連する全ての情報をプロフィールに掲載して最新の状態にしておくのが望ましいです。

毎日ログインする

毎日投稿をしてフォロワーに価値を提供し続けると、Twitterアルゴリズムはより高い評価をつけます。先週のツイートがエンゲージメントを獲得するとさらに評価が高まるでしょう。

フォロワーにアクションを起こす

リプライやリツイートなどのアクションをすると、フォロワーのタイムラインにより表示されるようになります。他の人に対するエンゲージメントをすると、Twitterアルゴリズムはあなたがコミュニティに貢献したと判断します。

Twitterアルゴリズムについて記事にまとめました。下記の記事も合わせてご覧ください。

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【事例つき】徹底解説!Twitter広告の種類・メリット・有効な活用方法とは?
Twitter広告の効果を最大化! 「勝ちパターン」を徹底解説
Twitterのハッシュタグはこう使う!活用方法6種類と企業の活用事例7選

4.Instagram

Instagramアルゴリズムの特徴

Instagramアルゴリズムを、ユーザーがもっともアクションを取るであろうコンテンツを表示する手段であるとしています。以前はわずか72分しか表示されなかった投稿もエンゲージメントを多く獲得している場合では、時間が経った後でも上部に表示されることがあります。

エンゲージメントはInstagramアルゴリズムにおいて非常に重要な影響力をもっています。エンゲージメントを多く獲得すればするほど、その投稿がアルゴリズムに重要視されます。

Instagramアルゴリズムの仕組み

Instagramアルゴリズムについて、現在分かっている事は以下の通りです。

  • 投稿されるとき、エンゲージメントを測定するためにフォロワーの内、選ばれたグループ内にまず表示される
  • 定期的な投稿をするとユーザーのタイムラインにより表示される
  • DM経由でシェアされた投稿はアルゴリズムに高いランクがつけられる
  • もっとも交流しているジャンルのコンテンツがよりタイムラインの上部に表示される
  • ハッシュタグアルゴリズムに影響力をもつが、主要な役割は投稿検索である
  • エンゲージメントを獲得しているコミュニティ内ではお互いの投稿の信頼性が高い
  • いいねやコメントを通して、積極的にアクションを起こしているアカウントのプロフィールは、エンゲージメントを獲得しやすい
  • ユーザーが過ごした時間がより長い投稿はアルゴリズムには重要視される

Instagramのランク付けのフロー(緑がアルゴリズムに良い影響を与える)

Instagram上でコンテンツを発信するときに気を付けたいポイント

エンゲージメントが重要なポイントになるInstagram。投稿で気を付けておきたいポイントを以下で解説します。

定期的に投稿する

不定期に投稿するユーザーはアルゴリズムによってランクが下げられ、フォロワーに表示される際に優先されなくなります。

自身が関連しているコンテンツやユーザーにアクションする

自身のプロフィールに関係しているコンテンツやユーザーに対するエンゲージメント数を増やすと、そのようなアカウントのタイムライン上に自身のコンテンツが表示されやすくなります。

投稿のタイミングを気にする必要はない

Instagramアルゴリズムは数日前のコンテンツも表示させるため、Twitterの様に投稿のタイミングはそれほど重要なポイントではありません。

「検索される」ためにハッシュタグを活用する

もし自身のコンテンツが検索ぺージのトップに表示された場合、数百、数千のいいねやフォロワーを生み出すことができます。

Instagramアルゴリズムについて記事にまとめました。下記の記事も合わせてご覧ください。

合わせて読みたい記事:
【事例効果つき】徹底解剖!Instagram広告のすべて
【運用担当者必読】Instagramのフォロワーを増やす11のTIPS
Instagram調査! インフルエンサーのストーリーズ投稿は企業より圧倒的に見られている

 

5.YouTube

YouTubeアルゴリズムの特徴

YouTubeアルゴリズムサイトに最も貢献しているユーザーにとって役立つように設計されています。それはYouTubeアルゴリズムの要因にチャンネル登録者の数や投稿の一貫性が関連していることからも伺えます。

YouTube内のコンテンツの質が非常に高いうえに、想像できるジャンルは大方開拓されている事から、1から多くの視聴者を集めるのは困難です。さらにアルゴリズムに影響を与えるために週に2~3回の投稿が必要とされています。

YouTubeアルゴリズムの仕組み

YouTubeアルゴリズムについて、現在分かっている事は以下の通りです。

  • ランク付けの要因として、ユーザーの視聴時間や視聴者の保有率が重要である
  • 投稿頻度もアルゴリズムにとって重要な要因である
  • 最近投稿された動画は、始めのエンゲージメント測定の為に少数のユーザーに表示される
  • チャンネル登録者が増えれば増えるほど動画の優先表示度が上がる
  • 7-16分の長さが最適な動画時間である
  • YouTubeアルゴリズムはAIなので、学習や理解をする

YouTubeのランク付けのフロー(緑がアルゴリズムに良い影響を与える)

YouTube上でコンテンツを発信するときに気を付けたいポイント

主なコンテンツが動画形式であるYouTube。投稿で気を付けておきたいポイントを以下で解説します。

一貫した投稿が重要である

散発的に投稿しているチャンネルは、YouTubeアルゴリズムによってランクが下げられてしまいます。

毎週同じ時間に動画を投稿し続けるのがベストな方策でしょう。

これはアルゴリズムの問題はもちろん、新しい動画が投稿された時にチャンネル登録者からの反応を高める効果があります。

チャンネル登録者を獲得する下地の構築

チャンネル登録が多ければ多いほど、YouTubeアルゴリズムにとっては「信頼できる」チャンネルと見なされます。

最初の数分間で視聴者の心をつかむ

動画の視聴時間が長ければ長いほど、魅力的なコンテンツであるだろうとYouTubeアルゴリズムに認識されます。

多くのYouTuberが視聴者の心をつかむために特定の戦術を取っています。

7-16分の長さに動画の長さを設計する

上記の時間内に収められた動画コンテンツがもっともエンゲージメントを獲得し、視聴者数に対するチャンネル登録者数の割合も一番良くなります。

YouTubeアルゴリズムについて記事にまとめました。下記の記事も合わせてご覧ください。

6.まとめ

FacebookTwitterInstagramYouTubeアルゴリズムの特徴や仕組み、コンテンツ発信の際に気を付けたいポイントをまとめました。上記のアルゴリズムは今後変更される可能性が高いですが、ユーザーにとってもっとも有益なコンテンツ作りが本質的に重要と言えます。

また各SNSアルゴリズムは基本的に非公開のものです。様々な検証や公式の手がかりから推測して構築されていますので、最新の情報をキャッチアップして効果的にSNS上での発信を心がけましょう。

編集部でも継続してアルゴリズムのトレンドを取り上げていく予定です。

4月の主要SNS 最新ニュース! Instagram「おうち時間」スタンプ、Twitterにストーリーズ似新機能テストなどなど

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3月の新型コロナウイルスの世界的パンデミックで、実生活はもちろんSNSプラットフォームも大きな影響受けています。

Instagramが「おうち時間(Stayhome)」スタンプを導入したりYouTubeがデフォルトの動画の解像度を下げたり、今回も最新情報がたくさん。

      ■目次
  1. 全般
  2. Facebook
  3. Twitter
  4. Instagram
  5. YouTube

1. 全般

 2019年にインターネット広告費が、テレビ広告費を初めて上回る調査結果

https://www.dentsu.co.jp/news/release/2020/0311-010027.html

3月11日、株式会社電通は、国内の総広告費と、媒体別・業種別広告費を推定し、「2019年 日本の広告費」を発表しました。

なかでも、インターネット広告費(媒体費+広告制作費+「物販系ECプラットフォーム広告費」)は6年連続で2桁成長を遂げています。前年比119.7%の2兆1048億円で、テレビメディアの1兆8612億円を上回りました。

4マス(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌)の広告費のうち、その大半を占めるテレビ広告費を切り出して比べると、2019年はインターネット広告の方が上回る結果となりました。

インターネット広告自体の伸長は言うまでもありませんが、注目すべきはインターネット広告のなかでも4マス由来のデジタル広告費が急成長している点です。たとえば、雑誌のデジタルシフトによりタイアップ広告枠や関連SNSアカウントが設けられるケースなどが当てはまります。

コンテンツを作る側は取り上げる対象だけでなく、媒体の特性や閲覧のされ方など、これまで以上に気を配る必要があると言えます。

参考:https://www.dentsu.co.jp/news/release/2020/0311-010027.html, https://dentsu-ho.com/articles/7161

インフルエンサーマーケティングで、広告主が今後活用したいのは動画系との調査結果

https://digitalinfact.com/release200306/

3月6日、株式会社デジタルインファクトは、インフルエンサーマーケティングの利用実態について、マーケター(広告主・広告会社の担当)106名を対象にアンケート調査を実施しました。

「今後活用したいチャンネル」はInstagram」が最多。また実際の活用歴との比較を見ると、「YouTube」「TikTok」「ライブ配信サービス」の利用意向が高くなっていると分かりました。

国内の主要媒体のMAU数や広告枠の充実具合を考えれば、広告主の間でInstagramに期待が集まるのは現状頷けます。

その一方、YouTubeTikTokなど成長が著しく5G化の恩恵を受けそうな動画プラットフォームへの広告出稿は、やはり若年層へのリーチが魅力で注目度が近年増しています。

しかし同調査にもあるように、「費用対効果が明確になる」どうかが課題です。まとまった費用が生じやすいインフルエンサーマーケティングは、特にこの効果測定の問題をどうクリアして、広告主が予算を取りやすくするかが鍵となりそうです。

参考:https://webtan.impress.co.jp/n/2020/03/10/35503, https://digitalinfact.com/release200306/

女性はコミュニケーション、男性は動画のためにスマホ利用するとの調査結果

3月23日、電通メディアイノベーションラボは『情報メディア白書2020』を発表しました。同調査によると、一日を通したスマホSNSアプリ利用には、年齢だけでなく、男女による大きな傾向の違いがあると分かりました。

特に10~20代の若年層の男女の違いは明らかで、男性は動画共有アプリ、女性は「ソーシャルネットワーク」などコミュニケーション目的のアプリを活発に利用しています。

男女(特に若年層)のSNSやメッセージングアプリの利用時間に関する貴重なデータです。企業の担当者にとって、コンテンツの投稿時間や広告の出稿時間の参考になります。

たとえば広告出稿について、Facebookでは年齢を軸にしたターゲティングが可能です。商材との相性もありますが、同調査をもとに、20代男性にリーチさせる場合は日中から21時以前に寄せてみるなど、試してみると良いでしょう。

参考:https://dentsu-ho.com/articles/7208

2. Facebook

 

ストーリーズ投稿をInstagramに反映させる機能をテスト中

 

Jane Manchun Wong@wongmjane
 
 

Facebook is working on cross-posting Stories to Instagram

Twitterで画像を見る
56人がこの話題について話しています
 

 3月10日、専門家のJane Manchun Wong氏は、Facebook内でストーリーズ投稿した写真をInstagramストーリーズでも投稿できる機能を一部のユーザーに対してテストしていることを、リバースエンジニアリングで発見しました。

今まではInstagramからFacebookのストーリーズを投稿できました。今回FacebookからInstagramのストーリーズを投稿できるようにする機能だと言います。おそらく、Facebook側にもストーリーズ投稿の利用者が増えて一般的になったため、流通するコンテンツをより増やすための施策として、テストしているのだと考えられます。

もし導入されればInstagramストーリーズの表示枠がますます熾烈になり、企業はユーザーにリアクションやDMを貰えるようなエンゲージメントの高いストーリーズ投稿を心がけることや、ストーリーズへの広告出稿で枠を押さえることが求められるでしょう。

参考:https://japanese.engadget.com/jp-2020-03-10-facebook-instagram.html, https://twitter.com/wongmjane/status/1237089983762239488

新型コロナウイルスで広告収入が落ち込む一方、メッセージ利用は急増との発表


https://about.fb.com/news/2020/03/keeping-our-apps-stable-during-covid-19/

現地時間3月24日、Facebook社は新型コロナウイルス感染拡大の影響で広告収入が落ち込む一方、ウイルス対策として行動規制などが導入されるなか、メッセージサービスの利用が増えていると発表しました。

ウイルス感染状況が特に深刻な国の多くでは、メッセージ利用が先月比で50%以上増加、イタリアではメッセージアプリを使う時間が70%増えているそうです。

Facebook社は新型コロナウイルスによる収益の影響と自社の社会的意義について発表しました。この発表は広告収益が大きな柱である同社にとって、特に株主やビジネスの関係者に向けたメッセージとも捉えられます。

自宅待機や移動制限が課される国々で利用が急上昇している点に触れつつ、「我々はエンゲージメントが伸びている領域の多くのサービスで収益化を図っておらず、 COVID-19(新型コロナウイルス)の拡大防止の積極措置を行う国では広告収益が減退すると見ています(意訳)」と明記しています。

参考:https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-facebook-idJPKBN21C030https://about.fb.com/news/2020/03/keeping-our-apps-stable-during-covid-19/

3. Twitter

 

ストーリーズ投稿のような新機能「Fleet」が、まずはブラジルでテスト開始

 

Kayvon Beykpour @kayvz
 
 

Every day, people come to Twitter to see what’s happening. One of the unique things about Twitter is that “what’s happening” is fueled by people sharing their thoughts openly, through Tweets. But sharing your thoughts publicly can be intimidating! 🧵

 
317人がこの話題について話しています
 

 

 現地時間3月4日、Twitter社は24時間で消える投稿機能「Fleet」のテストを、ブラジルで開始したと発表しました。ツイートは公開され、ずっと残るので不安だというユーザーからのフィードバックに対応したそうです。

フォロワーにのみ表示され、24時間で消滅します。フォローする相手がFleetを投稿すると、Twitterアプリのタイムラインの上に投稿した人のプロフィールが並んで表示されます。

仮に同機能が実装されれば、日本の主要なほぼ全ての媒体に24時間で消える縦型動画(静止画も可能)フォーマットが搭載されることになります。

スピーディに流れるタイムラインが特徴のTwitterですが、上部に固定される予定のFleetはユーザーの目に比較的留まりやすいのは間違いありません。そのため、Instagramのストーリーズ投稿のように、左側に優先表示されるアルゴリズムの研究と実践方法が企業でも求められる可能性があります。

参考:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2003/05/news047.html,  https://twitter.com/kayvz/status/1235248673136635909,
https://blog.twitter.com/pt_br/topics/product/2019/explorando-uma-nova-forma-de-iniciar-conversas-no-brasil.html

4. Instagram

 

新型ビデオチャットやスタンプなど、新型コロナウイルス対策で複数の機能が導入

 

https://about.instagram.com/blog/announcements/coronavirus-keeping-people-safe-informed-and-supported-on-instagram/

3月24日、 Instagramは一連の新型コロナウイルス感染症対策を発表しました。外出を控えるユーザー同士がInstagram投稿を一緒に見ながらビデオチャットすることができるようになります。

他にも、世界保健機関(WHO)や保健機関からのリソースを紹介するメッセージが表示されるなど、正確な情報を目立たせ、それ以外の表示を減らす取り組みも行われています。

新型コロナウイルスに関する正確な情報にアクセスしやすくする表示ルールや、他のユーザーと一緒にInstagramを閲覧しながら使えるビデオチャットなど、複数機能のアップデートが発表されました。

海外の企業で特に使われているのが「おうち時間(stayhome)」スタンプです。不要不急の外出を控え家で過ごすことを訴えつつ、自社の商品やサービスを宣伝しています。たとえばスーツケースブランドのAWAY(@away)では、旅行には行けないけれど、スーツケースを筋トレ道具代わりにするライフハックを紹介しています。

参考:https://about.instagram.com/blog/announcements/coronavirus-keeping-people-safe-informed-and-supported-on-instagram/, https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2003/25/news077.html

5. YouTube

 

「削除される動画が増える可能性」指摘。コロナで社員のオフィス稼働を減らし機械学習

https://youtube-creators.googleblog.com/2020/03/protecting-our-extended-workforce-and.html

現地時間3月16日、YouTubeは動画を審査するプロセスで一時的に自動化を多く導入し、人間のコンテンツモデレーターの代わりに機械学習ツールを多用すると発表しました。

新型コロナウイルス発生により、Google社の正社員のほとんどが在宅勤務を命じられ、審査段階での自動化が拡大。ポリシーに違反していないかもしれないものも、削除される可能性があることを警告しました。

そもそもYouTubeではプラットフォームの健全性を保つため、コンテンツの規則違反を摘発する部隊がありました。ただし新型コロナウイルスの影響により、そのチェックが専門スタッフから機械学習ツールに置き換わるとのことです。

あくまで可能性の話ですが、クリエイター(個人も企業も)のコンテンツが解除されるかもしれないことを事前に告知しています。現状、新型コロナウイルスの落ち着くタイミングが分からないためか、上記対応が元に戻るタイミングは明かされていません。今後何か変更があれば公式サイト「YouTubeヘルプ」にも掲載されるとのことです。

参考:https://www.businessinsider.jp/post-209548https://support.google.com/youtube/answer/9777243https://youtube-creators.googleblog.com/2020/03/protecting-our-extended-workforce-and.html

全世界で動画再生時の解像度を落とす。新型コロナウイルスの影響で負荷軽減のため

https://support.google.com/youtube/answer/9777243?p=covid19_updates

現地時間3月24日、世界中の配信動画の映像品質を低下させることを明らかにしました。

これは新型コロナウイルスの流行によるインターネットトラフィックの増大による影響を緩和するための取り組みです。

配信されている動画を再生した際に、自動で選択される解像度を標準解像度(480p)にまで落としますが、ユーザーが任意で解像度をより高いものに変更することは可能です。

前のニュース同様、新型コロナウイルス関連です。外出の自粛や禁止が世界的に進み、劇的に増加した視聴ユーザー数に対応するためだと言います。

報道によると現状約1ヶ月間の措置とのことです(ただし長期化する可能性はあります)。企業にとっては、配信中のコンテンツや出稿中の動画広告の視認性が多少落ちることは否めません。

参考:https://gigazine.net/news/20200325-youtube-limit-video-quality-worldwide/, https://support.google.com/youtube/answer/9777243?p=covid19_updates

YouTubeのSEOで注力すべき5つの要素と3つの注目ポイント

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YouTubeSEOで注力すべき5つの要素とは? 動画検索ランキングにに直接の影響がないにしても把握しておくといい3つの注目ポイントとは?

 

YouTubeにオーディエンスがいる人は、リーチするためにできる限りのことをやっているでしょうか?今回は、ジャスティン・ブリッグス氏による大規模な調査で明らかになってきた、YouTubeSEOにあたって、重要な要素を取り上げました。

 

  この調査は、YouTube検索エンジン全体に及ぶさまざまな動画のランキングに加えて、YouTubeの何千ものチャンネルや個々の動画のパフォーマンスをブリッグス氏が調べたものです。ここでは、ブリッグス氏が言及した特に重要なポイントや、この調査で同氏が導き出したいくつかの結論をまとめてみましょう。

 

動画ランキングで成功するための5つの重要な要素

まず、動画ランキングで成功するには、いくつか重要な要素があります。それは簡単に言うと、次のコメントに集約されます:

だれかがYouTubeで特定のキーワードで検索したときに、それが必ずしもブランドのキーワードではない場合に、何が表示されるかということ。

グーグルで成功する検索順位決定要因について考えるのと同様で、これはYouTubeの場合の成功要因です。ただし、これを達成したからと言って多くの再生回数が得られる要因というわけではなく、むしろ、そのいくつかは逆効果となるのです。

① 動画の再生回数と視聴時間

まず、動画の再生回数視聴時間から始めよう。これらは相関性が非常に高いことがわかっています。ブリッグス氏の見解では、ランキングの高さとも因果関係があるようだといいいます。

もし動画を公開している人で、競合相手の動画と比較した場合、

  • 相手より再生回数が多く、
  • 再生回数1回あたりの平均視聴時間(つまり、どれほど多くの人が動画の内容をより多く見ているか)も長い

場合は、相手よりも検索パフォーマンスが高い可能性が高いのです。

 

② 検索者のクエリと一致するキーワードを含むタイトル

第2に、YouTubeでは、通常のグーグル検索と比べてキーワードの一致が重要だと今でも考えられています。

一致キーワードがテキストとして存在することは、通常のグーグル検索では重要です。しかしYouTubeではさらに重要であり、より大きな要因とさえ、言えます。

基本的に、ブリッグス氏のデータから分かるのは、キーワードの一致に関しては次のような傾向があることなのです。

  • 動画タイトルのキーワードフレーズが完全に一致する場合のほうが、部分一致の場合よりわずかにパフォーマンスが高い
  • 部分一致の場合は、まったく一致しないかごく一部しか一致しない場合よりはるかにパフォーマンスが高い

したがって、パンダが食べるものを撮影した動画をランク入りさせようとするならば、その動画のタイトルは、「パンダが食べるもの」とするほうが、おそらく、例えば「パンダの消費習慣」や「パンダによる食物の選択」といったタイトルにするよりも、はるかにうまくいくでしょう。

検索者が検索するのと同じように動画について説明し、動画のタイトルを付けるようにすれば、検索者がYouTubeをどのように使っているかについて有益な情報が得られるからです。

さらには、グーグルのキーワード検索から返されるデータも利用できます。特にグーグルのキーワード検索で動画が1番上に表示される場合は、YouTubeでも多くの需要があるかもしれないと類推できます。

 

③ タイトルは短く(50字未満)、説明文に多くのキーワードを含める

第3に、タイトルと説明文の関係です。

このデータセットでは、次のようにしたる場合に、最高のパフォーマンスが得られる傾向がありました。

  • タイトルは、50字未満の短いものにしよう。
  • 説明文は、200~350ワードにして多くのキーワードを含めよう

したがって、YouTubeの動画のタイトルや説明をどの程度の長さにするべきかのガイドラインを探している人は、一般的にはこれがベストプラクティスと言えるでしょう。これより少し長くなってしまっても大きな問題ではありません。パフォーマンスが劇的に下がるわけでもないでしょう。しかし、この数字の前後にとどめておくことが賢明なのは間違いありません。

 

④ キーワードタグ

第4に、キーワードタグは重要です。

YouTubeでは、動画にキーワードタグを適用できます。

これは数十年前にグーグルのSEOにあったもので、meta keywordsタグを使っていました。YouTubeには今もあり、これらのキーワードタグは、ランキングにはやや重要という程度に思え、おすすめ動画ではさらに重要性が高いように思えます。これらオススメ動画は、デスクトップでは再生動画の右側に表示され、モバイルでは再生動画の下に表示されます。

これらのオススメ動画は、現在再生中の動画を見続けた場合に、次に再生される動画でもあります。どちらにも大きな影響力があり、より多くの視聴数を獲得できるため、当然ながらランキングを上げる大きな助けになるのです。

キーワードタグは2~3のキーワードフレーズ要素で使いましょう。

ブリッグス氏のデータセットで最高のパフォーマンスを見せていた動画は、たいていがユニークなタグを31~40個使っていたが、これはかなり大きな数です。

つまり、「パンダが食べるもの」の動画を公開している人たちは、動画に「パンダ」「動物園」「動物」「哺乳類」」といったタグを付け、時には「有袋類」というタグを付けることもあるかもしれません。その中で、31~40個のさまざまなタグを追加した動画が最高のパフォーマンスを示す傾向があったとのことです。

追加するキーワードタグが多すぎると逆効果になると心配している人は、杞憂のように思われます。もちろん、物事には限度がある、ということです。

 

⑤ 動画の長さによって、パフォーマンスやランキングが変わってくる

第5に、最高のパフォーマンスが得られる動画の長さに関しては次のような傾向があっりました。

  • 長さが10~16分であれば、ランキングで最高の効果が得られる傾向がある
  • 2分以内の動画は、YouTubeのオーディエンスには非常に嫌われる場合が多い。パフォーマンスはよくない
  • 4~6分は再生回数が最も多い

これは、どんなゴールに向かって最適化するかによって適切な尺が異なることを示しています。ホワイトボード・フライデーでは、情報を伝えることを目的としており、そうした情報を便利で興味深く、有益なものにすることを目指しています。そのため、今後も10~16分を維持するでしょう。

しかし、たとえばリリースする新製品のプロモーション動画を作る場合は、4~6分の動画にして、できるだけ多くの視聴数、できるだけ広範な拡散、できるだけ高い認知度を達成しようとするかもしれません。

 

3つの重要なポイント

他にも、有益かもしれないと思った重要なポイントは3つあります。

古い動画は平均して比較的パフォーマンスが高いが、新しい動画は急激に伸びる

ポイントの1つは動画公開からの経過日数と順位に関するもので、次のようなことです。

平均すると古い動画の方が上位に表示されるが、新しい動画が公開されると、ランキングが急激に上がる傾向がある。

ブリッグス氏はデータセットを使って、こんな感じのすばらしいグラフを作成していました。動画公開から「0~2週間」「2~6週間」「6~12週間」「1年」経過すると、ランキングがこのように変化する。

ブリッグズ氏は、動画公開からの経過時間とランキングについて、ほかにもいくつか調査しています。しかし、グラフの動きを見ると、最初の2~6週間で上位に浮上するという考えどおりに変化しており、最初の0~2週間に最も高くなることがわかりました。

したがって、コンテンツを定期的に公開して「なんだ、この動画は伸びなかった。もう一度トライしてみよう。この動画も伸びなかった。おっと、今度はうまくいった。これこそオーディエンスが探していたものなのだな。これは本当に強かった」というようなことをしているのなら、この公開初期の効果をうまく使っているということなのです。

 

チャンネルは動画のランキング上昇に役立つ

チャンネルは、ブリッグス氏が深く掘り下げていたものです。ブリッグス氏はチャンネルの最適化について多くの調査をしました。

チャンネルの登録者は、非登録者と比べて、次のような傾向がありました。

  • コメントしてくれる
  • 「高く評価」してくれる(いいね!アイコンをクリック)
  • 平均視聴時間が長い

 こうした登録者のの存在によって、チャンネルが確かに個々の動画を後押しする働きをするのです。

ブリッグス氏によると、登録者がもたらす評価指標から恩恵を受けるには、1000人以上の登録者を目指すところから始めると非常にうまくいくという。再生回数だけでなく、ランキングにもプラスの影響があることが多いのです。

ただし、この両者が因果関係にあるのか、あるいは相関関係にすぎないのかは不明です。

 

埋め込み動画とリンクは相関関係にあるが、それが因果関係なのかは不明

相関関係であって因果関係とは判断しきれないものに、次の2つがあります:

  • 埋め込み動画
  • リンク

調査では、ランキングと埋め込み動画の関係も調べています。

棒グラフの棒が長いほどランキングは高く、短いほどランキングは低い。つまりここから読み取れるのは、次のことです。

埋め込み動画が多いほど、パフォーマンスは高い傾向にあった(ウェブサイトに埋め込まれているケースが多かった)。

しかし、実験を通じて、多くの動画を埋め込むことでランキングを上げられることを証明できるかは、よくわかりません。ある動画が上位に表示されて、多くの場所で取り上げられたとしても、「埋め込み動画が多いからランキングの上昇につながった」というよりも、「多くの人が埋め込んだから」にすぎないかもしれないからです。

 

 

 

 

 

 

 

インスタグラム#ハッシュタグの付け方 | 意味や検索方法・人気タグ・フォロー機能

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Instagram(インスタグラム)で重要なのがハッシュタグです。インスタグラムでフォロワーを増やすには検索を意識したハッシュタグのつけ方が非常に重要です。ハッシュタグの付け方や人気のハッシュタグ、フォロー機能の使い方などを解説します。

1.どのようなハッシュタグが人気なのか10種類に絞って紹介

#love
loveはもっとも付けられているハッシュタグの1つで、友だちや家族の写真、好きなものの写真など幅広く使われるハッシュタグです。

#like4like
like4likeはlike for like の略で投稿にいいねをしてくれれば、あなたにもいいねを返しますよという意味になります。

#me
文字どおり、私という意味で自撮り写真などを投稿する際によく用いられるハッシュタグです。

#ootd
Outfit of The dayの略で日本語に直すと今日のコーディネイトという意味になります。自分のファッションを投稿する際に用いられるハッシュタグです。

#tbt
throw back Thursdayの略で日本語に直すと、木曜日に思い出を振り返ろうという意味になります。過去の写真や動画を投稿する際に使用されます。

#insta○○
○○の部分にはfoodやtravelなどのカテゴリー名が入ります。特定のカテゴリーのインスタグラムの投稿に用いる一般的なハッシュタグです。自分の投稿がinsta何に当たるかは投稿の際にチェックしてください。

#photooftheday
日本語に直すと今日の1枚という意味になります。その日1日を象徴する画像や動画を投稿する際に使用されます。

#fashion
そのままのとおりファッションという意味です。コーディネイトやおしゃれなアイテムの画像や動画を投稿する際に使用します。

#cute
そのままのとおりかわいいという意味です。かわいい画像や動画を投稿する際の定番のハッシュタグです。

#follow
そのままのとおりフォローという意味です。フォローしてほしいという意味でフォロワーを増やす際に使用されます。

2.インスタグラムはハッシュタグで変わる!

以上、インスタグラムのハッシュタグについて説明してきました。インスタのフォロワー数や閲覧者数は写真の質だけではなくハッシュタグのつけ方1つで大きく変わります。

どのようなに検索からユーザーを誘導するのか、人気のハッシュタグは何かなど、フォロワーを増やしたい場合は、画像に拘るだけではなく戦略的にハッシュタグのつけ方にもこだわる必要があります。

 

【Instagram活用術】動画再生数とフォロワーを増やすために重要な4つのこと

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インスタグラム運用を通してわかったこと、実際に行ったことをこの記事でお伝えしたいと思います。個人アカウントでの動画投稿はもちろん、企業アカウントの運営にも役立てていただけたら幸いです。 

 

 動画再生数とフォロワーを増やすために重要な4つのこと

アカウントの世界観を決める

GOHANは「1分でわかるお手軽オトコのゴハン」「早い・安い・旨いメニュー」をお届けすることを心がけています。

コアのコンセプトが固まっているため、フォローしている方の目当てははっきりしています。

GOHANのメインターゲットはもちろん男性ではあるのですが、Instagramの場合は女性からも多数支持をいただいています。

・男性向けのガッツリメシを食べたい女性の方
・育ち盛りの息子さんがいる主婦の方
・彼氏や旦那さんにそういったメニューを作ってあげたいという彼女・奥さん

上記のような簡単なペルソナが浮かび上がってきます。

また、コンセプトという意味での世界観も重要ですが、一覧に表示されるサムネイルのクリエイティブも重要な要素の1つになります。

つまりどんなカラーでどんな構図の写真が並ぶのか、ということを最初に決めておくことが重要です。

Instagramアカウントを覗いたとき、料理の写真や風景写真や人の写真がまばらに並んでいたらなんのアカウントかよくわかりません。

もちろん、個人アカウントはそれでよいのですが、企業アカウントであれば、フォローしてくれる人に見る目的を与えられるような、1つの分野に特化したアカウントであることが望ましいでしょう。

投稿する時間と頻度を決める

次に、投稿する時間と頻度ですが、GOHANは1日2回12時と18時に料理動画を投稿しています。

もちろん、昼食と夕食の時間であるということもありますが、メインユーザがサラリーマンであれば、昼休みや仕事終わりの時間帯を狙った方がいいですし、主婦の方が見ていたら夕方もよいかもしれません。

Instagramは公式の管理画面機能(インサイト)が弱いことが難点ですが、サードパーティツールと連携すれば最も視聴される時間帯を割り出すことは可能ですので、Instagram分析ツールの活用も検討してみてください。

また、最初のうちはA/Bテストでどの時間帯が最も効果が高いか検証してみることも大事ですが、ある程度結果が見え始めたら投稿時間を固定にするのも大事です。

GOHANの場合、12時と18時にアカウントを覗きに行けば、”オトコメシ”レシピが上がっているだろう、という期待が前提にあります。

そうすることにより、初速から再生数が上がるため、「人気投稿」にも表示されやすくなります。

1日何回投稿するかはメディアの戦略によっても異なるので一概には言えませんが、企業アカウントでは週数回の投稿から1日4,5回の投稿までまちまちです。

GOHANのように分散型メディアを主戦場としているメディア運営企業の場合は1日1,2回以上投稿するでしょうし、本業が別にあるブランドやメーカーなどはそこまでリソースを割くのが難しいかもしれません。

投稿数が多すぎても運用コストがかかる割にそこまでフォロワー獲得や再生数アップにつながらない場合がありますので、自社の運用体制やリソースも踏まえて総合的に検討するとよいでしょう。

サムネイルのクリエイティブをこだわる

今すぐ実践できる内容としてはこのサムネイルの吟味こそ一番即効性があるかもしれません。

動画をInstagramにアップしようとすると、このように「フィルター」「長さ調整」「カバー」の3つが編集できる画面に遷移します。

「フィルター」は動画に簡単にエフェクトをかけることができます。

ただし、料理動画においては「リアルであること」が重要なので、フィルター機能は使用しないほうが得策です。

GOHANの料理動画を見て、実際に作ってみたという方がいた場合、フィルターを使用してしまうと料理の出来上がりが動画と実際で異なることになってしまい、「これは果たして成功だったのか?失敗だったのか?」といらぬ混乱を招いてしまうためです。

この「長さ調整」ですが、Instagramでは規定上60秒以上の動画を投稿することができません

そのためにこの機能がついていますが、企業アカウントの運営では事前に60秒以下に編集してからアップすることが多いかと思いますので、個人アカウントを除いてあまり使用することは少ないかと思います。

最後に、最も重要なのが「カバー」選択機能です。

動画の中から1秒単位でサムネイルに使用したいカットを選択することができます。

料理動画であれば、最も「旨そう!」に見えるカットをこの中から選択します。

何も気にせずに投稿ボタンまで進んでしますと、無作為に切り取られてしまいますので、何の動画かわからないというケースも出てきてしまいます。

また、ゼロコンマ数秒単位で切り取ることはできないため、切り取りたいシーンが1秒未満の場合はブレて使いづらい場合があります。

料理動画を投稿する場合、箸上げのシーンで1秒以上静止すると、カバー用カットを選択しやすくなります。

細かいですが、そういったことも考慮して動画を作成すると、後々のサムネイル選択で苦労しないで済みます。

GOHANの運営はじめた初期の頃は、あまりサムネイルを気にせず投稿していました(お恥ずかしながら)。

その状態でも順調にファンは増え、1投稿あたり1万再生までは到達していましたが、サムネイルをより意識して「何秒目を切り取るか」というのを意識してから、平均で1.5万再生をコンスタントに超えるようになり、多い場合は2~3万再生、中には10万再生を超える動画も出てきました。

サムネイルをきちんと選ぶだけであればお金は1円もかかっていません。

Instagramの運用担当者がほんの数秒このサムネイルに意識を向けるだけでパフォーマンスは劇的に向上するのです。

余談ですが、Instagramではチーズのサムネイルが最強です。

その10万再生を超えた動画というのがこちら。

 カマンベールの丸ごとフォンデュが一番再生数が伸びました。

これがチーズの伸びるカットではなく、ちょっと離れて俯瞰で撮ったシーンをサムネイルにしていたら1~2万再生で伸び悩んでいたでしょう。

ハッシュタグを最適化する

前述のサムネイルと合わせてこのハッシュタグの最適化が非常に重要です。

具体的に最適化とはなんぞや?ということですが、そのInstagramアカウントの成長フェーズに合ったハッシュタグを選択する、ということが非常に重要になってきます。

よくある失敗例としては、まだフォロワーが数百人~数千人のアカウント規模で、数百万件も投稿されているような人気ハッシュタグばかりを使ってしまうケースです。

1投稿で使えるハッシュタグの数は最大30までと上限が決まっています。

そのうち、数個程度を人気ハッシュタグに使う分には問題ないのですが、30個すべてを人気タグで占めてしまうと、ほとんど見られていない可能性があります。

人気のハッシュタグほど新着投稿から下へどんどん埋もれていきます。

「人気投稿」の3×3の9つの枠に入らないと意味がないのです。

 

Instagramの中で最も効果的に露出を増やす方法が、このハッシュタグ表示結果の「人気投稿」に載せることです。

GOHANのフォロワー規模は現在10万人弱。そして再生数は1.5~2万、いいね!は1000~1500ほどです。

このくらいの規模で、少しの期間で200~300万件が投稿されている人気ハッシュタグの「人気投稿」に少しの期間載るかどうかです。

ですので、10万~200万件の間くらいを考慮してハッシュタグを考えるのが適切といえるでしょう。

逆に少なすぎてしまうとニーズがない場合がありますので、数百件しかヒットしないタグを入れるのも考え物です。

アカウントを開設してから半年くらいの初期フェーズはまず5,000~10,000件くらいがヒットするハッシュタグの「人気投稿」に載ることを目標にするとよいでしょう。

このくらいの数字であれば、そこまで難易度は高くありません。

5,000件で載るようになれば1万,2万、10万とハッシュタグをチューニングしていくことで、適切な露出を図ることができます。

おおよそ数時間~半日で結果が出ますので、ちょっとアナログな方法ではありますが、設定したハッシュタグの「人気投稿」に載っているかどうかチェックしてみてください。

ボリュームの少ないタグであれば数日間表示されることもありますし、数百万件の人気ハッシュタグであれば数時間しか持たない場合もあります。

大事なことは欲張りすぎないこと。

「人気ハッシュタグをつけること」=「露出が増えること」ではありません。

繰り返しになりますが、アカウントの成長フェーズに見合ったハッシュタグを見繕うことが大切です。

まとめ

最後におさらいです。

「アカウントの世界観を決める」「投稿する時間と頻度を決める」

この前半2つはアカウント開設時に設計して形作っていくものになります。

「サムネイルのクリエイティブをこだわる」「ハッシュタグを最適化」

この後半2つはある程度の期間運用していて伸び悩んでいるアカウントでもすぐに改善できる余地のあるポイントになります。

もしまだ実行していないものがあれば、明日からでもぜひ実践してみてください。

グぐるより、#タグる!SNSで検索する時代に!

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商品を購入する前に、ググる」というのは、もう古いかもしれません。

 

最近では、口コミやSNSを優先したほうがよいと、ハッシュタグで探すことが常識になりつつあるからです。

 

そもそもハッシュタグとは、投稿のキーワードに#(半角シャープ)を付けたものです。ハッシュタグをクリックすると同じハッシュタグをつけた投稿が検索できます。

 

まず、SNSの方が信頼性があると認識されています。

 

例えば、インスタは画像投稿するSNSのため、「見られている」意識が強い。投稿する側が、情報のクオリティ精査しているといいます。そのため、信頼できる情報があるSNSだと認識されているようなのです。今は、#ハッシュタグというと、Twitterよりもインスタの話がたくさんでてくるのも、
このためでしょう。

 

次に、リアルタイム性です。「ググる」ことで検索された情報は、最新の情報ではないこともあります。

 

しかし、SNSであれば常に更新された情報を入手できます。私も「ググる」ことで期待ができない場合は、先にTwitterで検索することがあります。それを今の若者は、インスタグラムでやっているのでしょう。

 

さらに、スクリーンのサイズ最適性

 

若者は圧倒的にスマホが、ネットの入り口なので、スクロールし続けなければならない情報より、スマホサイズに最適化された情報の方が受入れやすい。今でもスマホ対応していないWEBページがありますが、私でさえ、スマホでそういうページは見なくなりました。

 

最後に、インスタでは、現在、ハッシュタグをフォローする機能がついているのです。

 

フォローといえば、他のアカウントに対して行うものでしたが、#ハッシュタグをフォローすることで、テーマごとの情報も自分のタイムラインに入ってくるということになります。こうなると本当に、情報引き寄せであり、情報のたぐり寄せですね。

 

そこまで#ハッシュタグが利用されるのは、企業からの一方的な情報よりも、友だちが投稿した内容の方が、行動に与える影響力が高いからなのです。

 

これは電通の調査結果も同様なようです。

 

それはそうだろうなと思います。