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【Instagram活用術】動画再生数とフォロワーを増やすために重要な4つのこと

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インスタグラム運用を通してわかったこと、実際に行ったことをこの記事でお伝えしたいと思います。個人アカウントでの動画投稿はもちろん、企業アカウントの運営にも役立てていただけたら幸いです。 

 

 動画再生数とフォロワーを増やすために重要な4つのこと

アカウントの世界観を決める

GOHANは「1分でわかるお手軽オトコのゴハン」「早い・安い・旨いメニュー」をお届けすることを心がけています。

コアのコンセプトが固まっているため、フォローしている方の目当てははっきりしています。

GOHANのメインターゲットはもちろん男性ではあるのですが、Instagramの場合は女性からも多数支持をいただいています。

・男性向けのガッツリメシを食べたい女性の方
・育ち盛りの息子さんがいる主婦の方
・彼氏や旦那さんにそういったメニューを作ってあげたいという彼女・奥さん

上記のような簡単なペルソナが浮かび上がってきます。

また、コンセプトという意味での世界観も重要ですが、一覧に表示されるサムネイルのクリエイティブも重要な要素の1つになります。

つまりどんなカラーでどんな構図の写真が並ぶのか、ということを最初に決めておくことが重要です。

Instagramアカウントを覗いたとき、料理の写真や風景写真や人の写真がまばらに並んでいたらなんのアカウントかよくわかりません。

もちろん、個人アカウントはそれでよいのですが、企業アカウントであれば、フォローしてくれる人に見る目的を与えられるような、1つの分野に特化したアカウントであることが望ましいでしょう。

投稿する時間と頻度を決める

次に、投稿する時間と頻度ですが、GOHANは1日2回12時と18時に料理動画を投稿しています。

もちろん、昼食と夕食の時間であるということもありますが、メインユーザがサラリーマンであれば、昼休みや仕事終わりの時間帯を狙った方がいいですし、主婦の方が見ていたら夕方もよいかもしれません。

Instagramは公式の管理画面機能(インサイト)が弱いことが難点ですが、サードパーティツールと連携すれば最も視聴される時間帯を割り出すことは可能ですので、Instagram分析ツールの活用も検討してみてください。

また、最初のうちはA/Bテストでどの時間帯が最も効果が高いか検証してみることも大事ですが、ある程度結果が見え始めたら投稿時間を固定にするのも大事です。

GOHANの場合、12時と18時にアカウントを覗きに行けば、”オトコメシ”レシピが上がっているだろう、という期待が前提にあります。

そうすることにより、初速から再生数が上がるため、「人気投稿」にも表示されやすくなります。

1日何回投稿するかはメディアの戦略によっても異なるので一概には言えませんが、企業アカウントでは週数回の投稿から1日4,5回の投稿までまちまちです。

GOHANのように分散型メディアを主戦場としているメディア運営企業の場合は1日1,2回以上投稿するでしょうし、本業が別にあるブランドやメーカーなどはそこまでリソースを割くのが難しいかもしれません。

投稿数が多すぎても運用コストがかかる割にそこまでフォロワー獲得や再生数アップにつながらない場合がありますので、自社の運用体制やリソースも踏まえて総合的に検討するとよいでしょう。

サムネイルのクリエイティブをこだわる

今すぐ実践できる内容としてはこのサムネイルの吟味こそ一番即効性があるかもしれません。

動画をInstagramにアップしようとすると、このように「フィルター」「長さ調整」「カバー」の3つが編集できる画面に遷移します。

「フィルター」は動画に簡単にエフェクトをかけることができます。

ただし、料理動画においては「リアルであること」が重要なので、フィルター機能は使用しないほうが得策です。

GOHANの料理動画を見て、実際に作ってみたという方がいた場合、フィルターを使用してしまうと料理の出来上がりが動画と実際で異なることになってしまい、「これは果たして成功だったのか?失敗だったのか?」といらぬ混乱を招いてしまうためです。

この「長さ調整」ですが、Instagramでは規定上60秒以上の動画を投稿することができません

そのためにこの機能がついていますが、企業アカウントの運営では事前に60秒以下に編集してからアップすることが多いかと思いますので、個人アカウントを除いてあまり使用することは少ないかと思います。

最後に、最も重要なのが「カバー」選択機能です。

動画の中から1秒単位でサムネイルに使用したいカットを選択することができます。

料理動画であれば、最も「旨そう!」に見えるカットをこの中から選択します。

何も気にせずに投稿ボタンまで進んでしますと、無作為に切り取られてしまいますので、何の動画かわからないというケースも出てきてしまいます。

また、ゼロコンマ数秒単位で切り取ることはできないため、切り取りたいシーンが1秒未満の場合はブレて使いづらい場合があります。

料理動画を投稿する場合、箸上げのシーンで1秒以上静止すると、カバー用カットを選択しやすくなります。

細かいですが、そういったことも考慮して動画を作成すると、後々のサムネイル選択で苦労しないで済みます。

GOHANの運営はじめた初期の頃は、あまりサムネイルを気にせず投稿していました(お恥ずかしながら)。

その状態でも順調にファンは増え、1投稿あたり1万再生までは到達していましたが、サムネイルをより意識して「何秒目を切り取るか」というのを意識してから、平均で1.5万再生をコンスタントに超えるようになり、多い場合は2~3万再生、中には10万再生を超える動画も出てきました。

サムネイルをきちんと選ぶだけであればお金は1円もかかっていません。

Instagramの運用担当者がほんの数秒このサムネイルに意識を向けるだけでパフォーマンスは劇的に向上するのです。

余談ですが、Instagramではチーズのサムネイルが最強です。

カマンベールの丸ごとフォンデュが一番再生数が伸びました。

これがチーズの伸びるカットではなく、ちょっと離れて俯瞰で撮ったシーンをサムネイルにしていたら1~2万再生で伸び悩んでいたでしょう。

ハッシュタグを最適化する

前述のサムネイルと合わせてこのハッシュタグの最適化が非常に重要です。

具体的に最適化とはなんぞや?ということですが、そのInstagramアカウントの成長フェーズに合ったハッシュタグを選択する、ということが非常に重要になってきます。

参考ページ

sanfrantown.hatenablog.com

よくある失敗例としては、まだフォロワーが数百人~数千人のアカウント規模で、数百万件も投稿されているような人気ハッシュタグばかりを使ってしまうケースです。

1投稿で使えるハッシュタグの数は最大30までと上限が決まっています。

そのうち、数個程度を人気ハッシュタグに使う分には問題ないのですが、30個すべてを人気タグで占めてしまうと、ほとんど見られていない可能性があります。

人気のハッシュタグほど新着投稿から下へどんどん埋もれていきます。

「人気投稿」の3×3の9つの枠に入らないと意味がないのです。

 

Instagramの中で最も効果的に露出を増やす方法が、このハッシュタグ表示結果の「人気投稿」に載せることです。

GOHANのフォロワー規模は現在10万人弱。そして再生数は1.5~2万、いいね!は1000~1500ほどです。

このくらいの規模で、少しの期間で200~300万件が投稿されている人気ハッシュタグの「人気投稿」に少しの期間載るかどうかです。

ですので、10万~200万件の間くらいを考慮してハッシュタグを考えるのが適切といえるでしょう。

逆に少なすぎてしまうとニーズがない場合がありますので、数百件しかヒットしないタグを入れるのも考え物です。

アカウントを開設してから半年くらいの初期フェーズはまず5,000~10,000件くらいがヒットするハッシュタグの「人気投稿」に載ることを目標にするとよいでしょう。

このくらいの数字であれば、そこまで難易度は高くありません。

5,000件で載るようになれば1万,2万、10万とハッシュタグをチューニングしていくことで、適切な露出を図ることができます。

おおよそ数時間~半日で結果が出ますので、ちょっとアナログな方法ではありますが、設定したハッシュタグの「人気投稿」に載っているかどうかチェックしてみてください。

ボリュームの少ないタグであれば数日間表示されることもありますし、数百万件の人気ハッシュタグであれば数時間しか持たない場合もあります。

大事なことは欲張りすぎないこと。

「人気ハッシュタグをつけること」=「露出が増えること」ではありません。

繰り返しになりますが、アカウントの成長フェーズに見合ったハッシュタグを見繕うことが大切です。

まとめ

最後におさらいです。

「アカウントの世界観を決める」「投稿する時間と頻度を決める」

この前半2つはアカウント開設時に設計して形作っていくものになります。

「サムネイルのクリエイティブをこだわる」「ハッシュタグを最適化」

この後半2つはある程度の期間運用していて伸び悩んでいるアカウントでもすぐに改善できる余地のあるポイントになります。

もしまだ実行していないものがあれば、明日からでもぜひ実践してみてください。

企業のYouTube活用! メリットからノウハウ・事例まで

 
 

YouTubeを視聴することは、日常生活の一部といえるほど浸透しつつあります。このトレンドは企業にとっても大きな影響があり、企業がYouTubeを活用する必要性が高まっています。

今回は、企業がYouTubeを活用すべき理由から実際に運用するためのノウハウ、実際にYouTubeを活用している事例をご紹介します。

 

 ■目次

  1. なぜ企業がYouTubeチャンネルを開設し、活用するべきなのか
  2. 企業のYouTubeチャンネル活用のポイント
  3. YouTube活用のKPIは?
  4. YouTubeアナリティクスの見方
  5. YouTubeチャンネルを活用している企業の事例
  6. まとめ

1.なぜ企業がYouTubeを活用すべきなのか

企業がYouTubeを活用する重要性は高まっています。ここでは、なぜYouTubeを活用すべきなのか、4つの理由をご紹介します。

利用者数・層が広がっている

全世界で見ても日本に限って見ても、YouTubeの視聴時間は増え続けています。日本では若者(10~20代)の視聴時間の伸びが顕著であり、総務省の2016年の統計では、休日にはSNSに次いで時間を費やすものまでに増加しています。

とはいえ、YouTubeは若者だけのものではありません。視聴者のデモグラフィックを見ると、比較的老若男女のバランスがよいという特徴があります。そのため、企業がYouTubeを活用できれば幅広い層にアプローチできる可能性があるのです。

動画コンテンツのハブになる

企業のマーケティングにおける動画の重要性も高まっています。実際に動画コンテンツをマーケティングに活用する企業も増えています。動画はWebサイトや各種SNSなどさまざまな場所に掲載できますが、YouTubeに企業のチャンネルを設けて集約しておくと、チャンネルを動画コンテンツのハブとして使えます。製作した動画をあらゆるチャネルに展開したり、過去の動画を蓄積したりできます。

データのコンテンツ改善ができる

これまでの企業のマーケティングにおいて、TVCMは「広告の王様」と呼ばれ、花形の存在でした。

しかしTVCMは多くの人にアプローチが可能で注目を集めやすい反面、効果測定がしにくいというデメリットがあります。Webマーケティングでは動画の視聴状況、視聴した人の属性などがデータとして分析され、蓄積されます。これにより明確な効果測定やPDCAが可能となり、効果的なマーケティングが可能になるのです。

ユーザーの検索行動がGoogleからYouTubeに移行している

これまで、ユーザーが欲しい商品や気になった商品を検索する場といえばGoogleが一般的でした。

しかし、CA Young Labの調査によると、10代の6割が動画を商品購入の参考にすると回答し、サイバーバズが30代の女性を対象に行った調査では、気になった商品やサービスをYouTubeで検索したことがあるユーザーは4割という結果が得られました。この結果からも企業がYouTubeを活用する必要性があるといえます。

 

2.企業のYouTube活用ポイント

それでは、企業がYouTubeチャンネルを解説する際にはどんなことに注意すればよいのでしょうか。ここではそのポイントをお伝えします。

コンセプトや目的を明確にする

まずはYouTubeチャンネルをどのような目的で、どのように活用していくのかを定めましょう。漠然と動画を作ってアップしていくのでは、ほしい効果は得られません。目的を持ち、それを達成するためにはどのような企画・コンテンツが必要なのかを考えましょう。

発信したい情報ではなく、ユーザーに求められる情報を提供する

企業のYouTubeチャンネルだからといって、企業が発信したい情報ばかりを配信するのは絶対にNG。情報として有益なもの、エンタメ性があり楽しめるものなど、ユーザーが見る価値があるものを提供したほうが、長い目で見てファンから愛され、効果を得られます。

YouTubeで見られる動画の特徴を押さえる

企業のYouTubeチャンネルにありがちなのが、単なるCM動画置き場にしてしまうこと。

しかし、TVCMとYouTubeで見られる動画は作法が違います。たくさんの人にYouTubeで動画を見てもらうためには、関連動画に表示されるようなタイトル付けや一目で内容が伝わるようなサムネイル、動画冒頭で離脱されないための引き込みなど、YouTubeならではポイントがあります。CM動画をアップしておくのは悪くないですが、しっかりとYouTubeに最適化した動画も作成していきましょう。

3.YouTubeマーケティング指標は?

先ほど、Webマーケティングでは明確な効果測定が可能になるとお伝えしました。それでは、YouTubeマーケティングに活用する際にはどのような指標を見ればよいのでしょうか。KPIとして使われる数字とその定義をご紹介します。

必ず見るべき指標

視聴回数

最もわかりやすい指標になるのが視聴回数です。

再生時間

どれくらい再生されたか、言い方を変えればどの時点で脱落されたのかも重要です。再生時間が短い場合、動画の内容を改善する必要がある可能性が高いです。

チャンネル登録者数

チャンネル登録者は、そのチャンネルの動画を継続的に視聴したいと考えていると捉えることができます。ある程度動画の再生回数が伸びるようになってきたら、チャンネル登録者数も指標のひとつとして取り入れてもいいでしょう。

表示回数

YouTube視聴者に動画が表示された回数のことです。YouTubeSEOなどの成果指標になります。

インプレッションのクリック率

動画がユーザーの目に触れて(=インプレッション)から、実際に視聴される率を「インプレッションのクリック率」と呼びます。サムネイルやタイトルの魅力が影響する指標です。

有料サブスクリプション登録者数

2018年11月より、YouTubeは「YouTube Premium」を開始しました。このプログラムは、ユーザーがYouTubeを広告なし・オフライン再生といった便利な環境で楽しめるといったメリットのほかに、オリジナルの映像作品を無制限に楽しめるサブスクリプションサービスです。このサービスに加入しているユーザーは、YouTubeのヘビーユーザーであると推測されます。

視聴者維持率

その動画がどれほど長く視聴時間を保てたのか示す指標です。YouTubeのレポートではチャンネル内の全動画の平均視聴時間や、YouTube上にある類似した動画の平均値と比較した相対的な視聴者維持率など詳細に教えてくれます。

4.YouTubeアナリティクスの見方

 

概要

最初は「概要」の画面が表示されています。ここでは総再生時間(前の期間と比較したチャンネルの総再生時間)、視聴回数(前の期間と比較したチャンネルの視聴回数)、チャンネル登録者(前の期間と比較したチャンネル登録者数の変化)といったデータを見ることができます。

視聴者へのリーチ

このページでは表示回数、インプレッションのクリック数、視聴回数、ユニーク視聴数といったデータを見ることができます。

視聴者の関心度

このページでは、総再生時間、平均視聴時間を確認できます。

視聴者の獲得

このページでは、ユニーク視聴者数(選択した期間内に自分のコンテンツを視聴した推定ユーザー数)、視聴者あたりの平均再生回数(期間内における、視聴者あたりのチャンネルの平均再生回数)、チャンネル登録者(前の期間と比較したチャンネル登録者数の変化)を見ることができます。

5.YouTubeチャンネル事例

ここでは、実際にYouTubeチャンネルを活用している企業の事例を紹介します。

事例1:マネーの亀【野村證券株式会社】

 

 

瀬戸弘司、カリスマブラザーズといったYouTuberを起用し、株式用語や資産運用をわかりやすく解説する動画を投稿しています。

 

事例2:カー用品のジェームス

 

 

連続ドラマ仕立てのCMや芸能人を起用したカー用品レビューなど、カー用品の特徴をエンターテインメント仕立てで知ることができます。

 

事例3:耳そうじサロン eariss【イアリス】

 

 

耳掃除の動画はYouTube内で人気のコンテンツです。このYouTubeチャンネルは耳そうじサロンのアカウントですが、宣伝をするのではなく、耳掃除動画のみを提供しており、動画を楽しんだ視聴者が「こんなお店があるんだ」と興味を持つ仕組みになっています。潜在顧客にアプローチしている良い例です。

事例4:ザ・ホワイトデンタルクリニック

 

 

この歯科クリニックのチャンネルでは、実際の施述の様子を見ることができます。また、無料カウンセリングなど、このクリニックのアピールポイントも動画で分かります。
チャンネル登録者は3万人を超えており、潜在顧客をこれだけ抱えている歯科医院はなかなかありません。そして、この動画コンテンツは、一度作ってしまえば歯科医院のHPやSNSに掲載することができるので、総合的なWebプロモーションを実施する上でも便利です。

事例5:葬儀葬式ch有限会社佐藤葬祭

 

 

このチャンネルの大きな特徴は、葬儀屋オーナーがライブ配信でユーザーの質問に答えている点です。動画で所作や言葉遣いなどの細かい部分が見えるため、HPだけでは分かりにくいオーナーの誠実さがダイレクトに伝わります。葬儀会社はいざという時に潜在顧客から選んでもらうために、潜在顧客と信頼関係を気付くことが重要です。その方法としてYouTubeを活用しているよい例といえるでしょう。

6.まとめ

現在、YouTube動画共有サイトとして世界最大のユーザー数を擁しています。そのため、うまく活用すれば国内外の多くの潜在顧客へアプローチできます。自社ブランドやサービスが認知されないというお悩みを抱えている方は、ぜひYouTubeを活用してみてはいかがでしょうか。

2019年2月更新! 人気ソーシャルメディア最新動向データまとめ

 

変化の早いソーシャルメディア業界。この記事では国内外分けて、各SNSプラットフォームが現在どれ位のユーザー数なのかのかということを常にアップデートしていきます。FacebookTwitter、LINE、Instagramから、Snapchatなどメッセンジャーアプリまで主要SNSをまとめています。

  

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■目次 

  1. Facebook
  2. Twitter
  3. LINE
  4. Instagram
  5. Snapchat
  6. TikTok

 

1.Facebook

fb

国内

・国内月間アクティブユーザー数:2,400万人 ⇒ 2,800万人 

参照元と期間:2015年3月 から 2017年9月

・月間アクティブ率:53.1% ⇒ 56.1% 

参照元と期間:2014年12月 から 2015年6月

国内の利用者層

海外

・月間アクティブユーザー:15億9,000万人 ⇒ 22億3000万人

・日間アクティブユーザー:10億1,000万人 ⇒ 14億7000万人

・日間モバイルアクティブユーザー:8億9,400万人 ⇒ 11億5,000万人

参照元と期間:2015年11月 から 2017年5月,2018年9月

米国の利用者層

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その他のデータ

・全世界の中小企業のアクティブなページ数:4,000万ページ ⇒ 6,500万ページ

参照元と期間:2015年4月 から 2017年4月

注目ポイント

まだまだ勢いの止まらない、世界を代表するSNS

日本のユーザー母数こそ変化が乏しかったものの、国内月間アクティブ率や海外月間アクティブユーザー数はまだまだ増加しています。また、ビジネス利用のページ数も世界的に伸びてきており、個人・企業ともにFacebookが実生活に根付いてきているのではないでしょうか。

2.Twitter

Twitter

国内

・国内月間アクティブユーザー数:4,000万人 ⇒ 4,500万人

参照元と期間:2016年9月 から 2017月10月)

・月間アクティブ率:60.5% ⇒ 70.2%

参照元と期間:2014年12月 から 2015年6月

国内の利用者層

海外

世界全体ユーザー数(※):3億1,000万人 ⇒ 3億3,500万人

参照元と期間:2016年6月 から 2018年9月

※日本を含む

米国の利用者層

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注目ポイント

若年層へのプロモーションに最適!

日米ともに、若年層のユーザーが多くの割合を占めているのが分かります。

特に日本では月間アクティブ率が7割を超え、利用頻度が高まっていると考えられます。若年層をターゲティングしたプロモ施策にはぜひ活用していきたいSNSではないでしょうか。

3.LINE

line

国内

・月間アクティブユーザー数:7,600万人以上(参照元LINE アカウント 2018年12-2019年3月期 媒体資料

・日間アクティブ / 月間アクティブ 率:85%(参照元LINE アカウント 2018年12-2019年3月期 媒体資料
・日間アクティブ / 全ユーザー 率:70.8% (2017年:LINE 2017年2月-2017年9月媒体資料)

国内の利用者層

海外

・全世界月間アクティブユーザー数:2億1,700万人以上(参照元:LINE 2017年2月-2017年9月媒体資料)

・上位4ヵ国(※)月間アクティブユーザー数:1億6,800万人以上(参照元LINE アカウント 2018年4-6月期 媒体資料
・上位4カ国(※)日間アクティブ / 月間アクティブ 率:75%(参照元:2017年12月期通期決算説明会)

(※日本、台湾、タイ、インドネシアを指す)

注目ポイント

驚異のアクティブ率!

日本では日間・月間ともにアクティブ率が上昇して、かなり好調な印象を受けます。40代は利用者人口の63%に対して、推定ユーザー数において20代の推定ユーザー数を抜いているところも注目です。若年層以外のユーザーへも裾野が広がっているのではないでしょうか。

注意が必要な点としては、アクティブ率が非常に高いため、あまりにメッセージの配信頻度が多い場合は配信をブロックされてしまう危険性があるところです。ターゲットの年齢や利用時間を考えた施策が大切です。

4.Instagram

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国内

・月間アクティブユーザー数:2,000万人  ⇒  2,900万人

参照元と期間:2017年10月  から 2018年11月

・月間アクティブ率:76.7% ⇒ 84.7%

参照元と期間:2014年12月 から 2015年6月

国内の利用者層

海外

・月間アクティブユーザー数:8億人 ⇒ 10億人

参照元と期間:2017年9月 から 2018年6月

・日間アクティブユーザー数:3億人 ⇒ 5億人

参照元と期間:2016年7月 から 2017年9月

・日間アクティブユーザー数(ストーリーズ):4億人以上

参照元と期間:2018年6月

米国の利用者層

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注目ポイント

10代20代を中心とした女性の日常生活の一部と化している!

日本では20代を中心に、米国では30、40代を中心に人気があると分かります。日本の月間アクティブ率も10%近くの上昇が見られました。

トレンダーズ株式会社によって2015年に実施された「女性の Instagram 活用」に関する意識・実態調査では、Instagramの投稿から刺激を受け購買に至った経験を持つ女性が回答者の4割を占めました。

 

5.Snapchat

snap月間アクティブユーザー数:2億人 ⇒ 3億人

参照元と期間:2015年7月 から 2017年1月

日間アクティブユーザー数:1億5,000万人  ⇒ 1億8800万人
(参照元と期間: 2016年6月 から 2018年8月)

メッセージが10秒で消える海外で大人気のアプリ。若いユーザーが多く、一日の動画視聴回数が60億回に到達。
(参照:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1511/09/news053.html)

国内の利用者層

6.TikTok

国内月間アクティブユーザー数:950万人

参照元と期間:2019年2月13日

海外月間アクティブユーザー数:5億人

参照元と期間:2018年7月16日

中国企業のByteDanceが運営する動画アプリで、日本でも若年層を中心に人気を拡大しています。

最後に

正式なユーザー数の発表がないサービスもありますが、アクティブ率なども見て、どのサービスがどのぐらい盛り上げっているのか参考にして頂けたら幸いです。
以上、「【最新版】2017年2月更新。ソーシャルメディア最新動向データまとめ」でした!

◆ユーチューバーのプロモーション◆YouTube 「いいね ! 100」アップ◆振分可能◆

お客様指定のYoutube動画をプロモーションして「いいね!」を増加させていきます。

 

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動画に対する「いいね」や「視聴回数」が増えることで、YouTube視聴者の間で注目度が上がり、検索でも、YouTube自動表示でも優位になります。そして、さらに多くの視聴者に告知することができます。視聴回数を増やし、視聴者を誘導し、その結果、視聴者登録数を増やすきっかけとすることができます。

ご入金を確認後、実際にプロモーションに着手します。プロモーションは、インフルエンサー経由での動画視聴、世界各地からの動画アクセスなど、多様に実視聴を行っていきます。お支払い方法は、PayPalからメルカリ、LinePayに対応しますので、ご自身が一番都合良い方法を選ぶことができます。

 

みなさまの中では、アカウント凍結などを心配される方がいらっしゃいます。しかし、ご心配には及びません。当方とお客様は当該サービス上何ら関係はありません。また当方が利用するインフルエンサーやアカウント相互にも、一切の関係はありません。すなわち相互に関係を疑われるつながりは一切存在しないのです。決済関係も当該サービスとは無関係になされますから何をどうやっても検知されることはありません。当然、当サービスを利用したことでお客様のアカウントが不都合に取り扱われるリスクはないのです。いままでアカウントが凍結された例もありません。そもそもAIは、何らかのアルゴリズム上の関係があるかないかが凍結の判断基準になります。その関係がないのですから、一方的に他アカウントからアクセスされたり視聴されるのは、通常のアクセスと何も変わりません。

 

したがいまして、

  • アカウント凍結はありえません。

  • お客様の動画のURLのみご連絡下さい。

  • アカウントは「公開設定」にしてください。

併せて、視聴回数増加分の価格表もお知らせします。本オーダーで増加注文分も承ります。増加するほどお得ですので、分からない点があれば、お気軽に質問してください。

 

決済方法は、当該Paypalメルカリ、LinePayからお選びください。これも対象となるサービスとは無関係ですので、当方との関係を疑われることはありません。また、ご心配なお客様は、少額オーダーからはじめれば、より安心かと思います。

 

一度お試しになって、当サービスにご満足されました後に、オーダー数を増やされてもよろしいかと思います。ぜひ一度ご利用になってみてください。

 

YouTube「いいね!」追加プロモーション

★インスタグラム★プロモーション★「フォロワー」「いいね!」★

お客様のインスタグラム・アカウントをプロモーション活動を行い、最高品質のフォロワーを追加します。

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現在、女子高生や女子大生が検索するのはグーグルではありません。圧倒的にインスタグラムやツィッターで検索されます。そうした状況でインスタグラムやツィッターでアカウントを持ち、自社の商品やサービスがアピールされないというのは、SNS上で商品名やサービス、ひいてはブランド名がつぶやかれないことになります。

 

本サービスはお客様のインスタグラム・アカウントに最高のフォロワーを追加してインスタグラム上で検索において優位なポジションを作り上げます。

  • フォロワーの写真・画像付き
  • フォロワーの名前付き
  • フォロワーのプロフィール付き

 ご自分のアカウント写真に対する「フォロワー」が増えることで、注目度が上がり、検索でも優位になります。さらに多くの視聴者に告知することができます。Webトラフィックを増やすために、初期SEO対策として有効な手段です。

 

インフルエンサー経由のSNSアクセスを増加させ、フォロワーを実アカウントによって追加していきます。Botツールを走らせるだけのフォロワー偽装とは異なります。したがって、状況によってはお時間がかかりますが、SEO効果がより期待できます。

 

個人のお客様だけでなく、就活からタレント、お店などのビジネス利用まで、有効な広告としてご活用いだだけます。

 

ご入金手続きを確認後、取引ナビにてメッセージを送信します。お支払いは、下記PayPalの他、メルカリやLine Payなどをご利用できます。

 

また、以下の諸点をご心配なお客様がいらっしゃいますが、当方とお客様アカウントは無関係にプロモーションが行われるので、ご心配は無用です。

  • アカウント凍結はありません。
  • お客様のInstagram IDと現フォロワー数を最初に確認します。
  • セキュリティ設定は追加時中のみ、「公開設定」にしてください。

 ご質問があれば、コメント欄からご連絡ください。

 

インスタグラム「フォロワー追加」

 

◆ツイッターのプロモーション◆高品質フォロワー追加◆フォロ爆◆

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お客様のTwitterアカウントをインフルエンサー経由などの様々なプロモーションを行い、最高品質のフォロワーを追加致します。

  • フォロワーの写真・画像付き
  • フォロワーの名前付き
  • フォロワーのプロフィール付き

ご自分のアカウントIDに対する「フォロワー」が増えることで、日本国内での注目度が上がり、検索でも優位になります。そして多くの視聴者に告知することができます。最初のSEO対策としても有効な手段です。

個人のお客様だけでなく、芸能活動やお店などのビジネス利用にも、効率的で、有効な広告としてご活用いだだけます。

 

Paypal、フリマ、ラインペイなどで、ご入金手続きを確認後、プロモーションを開始します。

  • アカウント凍結はありません。
  • お客様のTwitter IDと現フォロワー数のみご連絡下さい。
  • アカウントのセキュリティは追加時のみ、「公開設定」にしてください。
  • 追加は落札順に対応しますので、即座に追加反映はしません。
  • 追加ペースは一週間を目安にしてください。注文状況によっては、十日から二週間ほど、お待ちいただく場合があります。
  • 1ヶ月のフォロワー保証を行います。注文数より20%より下回った場合は、ご連絡いだだければ、充当を無料で承ります。

併せて、フォロワー増加分の価格表もお知らせします。本オーダーで増加注文分も承りますし、DMでメルカリやラインでのご購入も可能ですので、まずはDMにてご連絡をお待ちしてます。オーダーは、増加するほどお得ですので、よろしくご検討ください。

ご質問があれば、いつでもコメント欄からご連絡ください。

 

フォロワー追加数

◆フェイスブックのプロモーション◆FBファンページ &個別記事写真「いいね!」追加◆

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お客様のFacebookファンページをインフルエンサー経由など、プロモーションを通して、最高品質の「いいね!」を増加させます。

 

ご自分のFacebooアカウントに対する「いいね!」が増えることで、注目度が上がり、検索でも優位になります。さらに多くの視聴者に告知することができます。最初のSEO対策として有効な手段です。

 

当方の「いいね!」プロモーションは、インフルエンサーなどを経由するなど、実アカウントからのFacebookアクセルを増加させ、「いいね!」を増加させます。したがって、状況によってはお時間がかかりますが、SEO効果がより期待できます。

 

個人のお客様だけでなく、タレント活動からお店の商売繁盛まで、ビジネスでのご利用のお客様ほど有効に、ご活用いだだいております。

 

Paypal、メルカリやLineペイなどのご入金手続きを確認後、プロモーションに着手いたします。

 

 またアカウント凍結などを心配される方がいらっしゃいます。しかし、ご心配には及びません。当方とお客様は当該SNSサービス上関係は一切ありません。また当方が利用するインフルエンサーやアカウント相互に何ら一切の関係はありません。すなわち相互に関係を疑われるつながりは一切存在しないのです。決済関係も当該SNSサービスとは無関係になされますから何をどうやっても検知されることはありません。当然、当サービスを利用したことでお客様のアカウントが不都合に取り扱われるリスクはないのです。そもそもAIは、何らかの関係があるかないかが判断基準になります。その関係がないのですから、一方的に他アカウントからアクセスされたり視聴されるのは、通常のアクセスと何も変わりません。

 

したがいまして、

  • アカウント凍結はありません。

  • お客様のFacebook URLのみご連絡下さい。

  • ファンページの他、「いいね」の個別記事への振分け対応します。

  • アカウントのセキュリティは追加時のみ、「公開設定」にしてください。

 

下記価格一覧から直接オーダーの他、DMからの直接注文も承ります。 

ご質問があれば、コメント欄からご連絡ください。

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