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◆ツイッターの2018年ニュース◆フォロ爆◆

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1. Twitterの2018年のまとめ

今年のTwitterは、テロ関連アカウントの凍結、迷惑行為への対応、ロックされたアカウントをフォロワー数から除外など健全なプラットフォームを目指す取り組みが目立ちました。またブックマーク機能、投稿の時系列表示などユーザーの利便性向上につながる機能追加も行われ、安全で使いやすいTwitterへと進化を続ける1年となりました。

 

a. ツイートのブックマーク機能を導入
米国時間2月28日、「ブックマーク機能」を順次導入することを発表。これは「いいね」のようにフォロワーのタイムラインに表示されるものではなく、自分だけが後から閲覧できるものです。
この機能の導入によって、これまでは時間の関係などで流してしまっていたリンク付きの投稿をブックマークし後からゆっくりと閲覧するケースが増えると推測できます。同時に「いいね」や「リツイート」の回数が減るのでは、とも推測されています。
参照:https://twitter.com/Twitter/status/968908970109812736

b. 認証バッジの一般開放に向け調整中
米国時間3月9日、プロフィールアイコンの名前の横に表示される青色の「認証バッジ」を誰でも取得できるように調整していると発表。このバッジがあるとユーザーが指名検索を行った際、アカウント名が上位表示されるというメリットがあるうえ、ユーザーに対して公式であるという信頼感を与えることができます。
ただし現時点でどのような方法で認証バッジを取得できるようにするかは不明のようです。
参照:https://twitter.com/jack/status/971853518360297473

c. テロ関連のアカウント凍結数が120万に
米国時間4月5日、テロ助長に関する規約違反を理由として、2015年8月から2017年12月までの間に120万件を超えるアカウントを凍結したことを発表。凍結アカウント数の推移は2017年下半期、そしてその前と2回連続の減少となっていることも併せて発表されています。
参照: https://japan.cnet.com/article/35117358/

d. 迷惑行為を減らすための新しい3つの取り組み
米国時間6月26日、スパムなどの迷惑行為に対して、「スパムの疑いがあるアカウント表示停止」「新規アカウント作成時に電話番号かメールの確認必須化」「悪意ある行動をしている疑惑のあるアカウント検出」の3つの新しい取り組みを行うことを発表しました。
これによりユーザーは安心してTwitterを使えるようになりますが、3つめの「悪意ある行動」に関しては、ツイートの自動設定や同一ハッシュタグの大量投稿などが悪意ある行動と取られてしまう場合もあるため、特に企業アカウントは注意する必要があります。
参照:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1806/27/news074.html
https://blog.twitter.com/official/en_us/topics/company/2018/how-twitter-is-fighting-spam-and-malicious-automation.html

e. ロックされたアカウントがフォロワー数から除外
米国時間7月11日、ロックされたアカウントをユーザーのフォロワー数にカウントされないようになったことを発表。ロックされたアカウントとは、そのアカウントが悪用されていると疑われるような行為があった場合に、Twitterが一時的もしくは永続的に所有するユーザーを使用停止にしたアカウントです。
これまでフォロワー数はそのアカウントを信頼できるかどうかの重要な指標の1つでした。もちろんこれは今後も変わりませんが、それ以上にリツイート数やコメント、いいね! などのエンゲージメント数がより重要視されるようになっていきそうです。
参照:https://japan.cnet.com/article/35122352/
https://blog.twitter.com/official/en_us/topics/company/2018/Confidence-in-Follower-Counts.html

f. タイムラインの時系列表示が復活。ユーザーがハイライト表示を制御できる機能も開発中
米国時間9月18日、タイムラインのハイライト表示の仕様を近々変更することを発表。重要なツイート、ユーザーに関連性の高いツイートを目立たせて表示することは継続するものの、そうしたハイライト表示を使わず、時系列表示のみにする方法を提供するために、今後数週間以内にテストを開始するとしています(米国時間12月18日、まずはiOSアプリで時系列表示機能を追加したと発表しました)。
これにより、それまではエンゲージメントが低く表示されることのなかったアカウントでも表示される可能性が高まります。企業アカウントとしてはチャンスが増えるといえるでしょう。
参照:https://japanese.engadget.com/2018/09/18/twitter/
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1812/19/news062.html

g. 一部でモーメント作成機能を終了
10月10日、iOSAndroidアプリ上のモーメント作成機能を終了することを発表。モーメント機能とは、テーマに沿うツイートをまとめる機能で、時系列で流れてしまった投稿も固定多くのユーザーに伝えられるようにするものです。ただしモーメント作成機能が使えなくなるのはモバイルアプリだけで、Web上では今後も作成できます。
参照:https://twitter.com/TwitterJP/status/1049777979922890752

h. 「話題を発見」タブをトピック別に。まずは米国のiOSアプリで
米国時間11月15日、米国のiOS版公式アプリの「Explore(日本では「話題を発見」)」タブのレイアウトを変更。「For you」「ニュース」「スポーツ」「面白ネタ」「エンターテインメント」の5つのタブに分け、それぞれのトピックを確認できるようにしたと発表しました。これにより、今まで以上に自分の好むトピックのトレンドが見やすくなります。ただし日本での導入は米国でのユーザーの反応次第ということになりそうです。
参照:http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1811/16/news063.html

  

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